超高速モータードライブターボ機械



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最先端ターボ機械の紹介 -先端技術・開発品-

超高速モータードライブターボ機械

IHI回転機械エンジニアリングは、最先端技術を応用した製品の開発に挑戦しています

IHI回転機械エンジニアリングでは、コンプレッサーや車両用/舶用過給機などを始めとする、多くのターボ機械を世に送り出してきました。それぞれの製品の中心となる遠心式インペラを活用し、超高速モーター技術と融合させることで、最先端技術を応用した製品の開発に挑戦しています。

超高速モータードライブターボ機械の主な構成要素

長年において培ってきたコンプレッサーや過給機等の実績により、IHIではトップクラスのターボ機械技術を有しており、その技術を活用してIHI回転機械エンジニアリングが新たに取り組む製品の主な構成要素を以下に紹介します。

遠心式インペラ

三次元タイプインペラ

インペラは、長年蓄積された技術と最新のCFD・FEMを駆使して最適設計し、5軸加工機を使用して三次元形状を製作するため、高性能化が実現可能です。

超高速モーター

モーターローター(ダイレクトドライブ)

開発する製品の仕様に合わせて最適な超高速モーターを採用しています。
特に、高速回転するモーターローターは十分な強度を有するタイプとし、また、最良となるバランス修正を施すことで、安定した運転を可能とします。
誘導機タイプや永久磁石同期機タイプなどの採用実績があります。

オイルフリー軸受

ガス軸受や磁気軸受を採用することで、完全なオイルフリーを実現しました。オイルフリー化を図ることで、日々の潤滑油管理が不要となります。ガス軸受は、IHI独自の技術を有する動圧型のフォイル軸受を採用しています。
また準オイルフリー軸受として、グリス潤滑式ボールベアリングを採用した機種も開発しています。

インバータ

高速回転専用のインバータを採用することで、製品を最適な状態にて駆動することができます。また、IHIではモーターの発熱を低減させる最適なインバータを採用しています。

このような機械を開発しています

ターボブロワ

ターボブロワ

負圧状態のヘリウム系ガスを循環する特殊なブロワです。圧縮機や過給機等における実績により、長年に渡り培ってきたトップクラスのターボ機械技術を継承した、IHI製遠心式インペラを採用した、ダイレクトドライブ型の回転機械です。

ターボブロワの特徴

ターボブロワの構造

グリス潤滑式ボールベアリングの採用
世界トップレベルの高速性能軸受を採用することでグリス潤滑を可能とし、潤滑油を不要としました。
簡単なメンテナンス構造
インペラ、シャフト、軸受等を一体で取り外し可能な構造とすることで、メンテナンスが必要な回転体部品を容易に交換できる構造としました。
主な仕様
タイプ 密封式ヘリウム系負圧下循環用ターボブロワ
回転速度 48,000min-1
電動機出力 6kW/8kW
電圧 400V
モーター形式 誘導機タイプ/永久磁石同期機タイプ
概略寸法 最大径 : 約φ400  高さ : 約310~330

開発品に関するご相談
ターボ技術に関する開発依頼はこちらからお問い合せください。


製品案内

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