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ガバナンス
コーポレート・ガバナンスと内部統制システム

コーポレート・ガバナンスに関する基本的考え方

IHIは,コーポレート・ガバナンスを,当社が本来有する力を最大限に発揮するように経営の効率性を高め,持続的成長と企業価値の最大化を担保するシステムと定義しています。
IHIは,この実現のため,経営監視監督機能と職務執行機能を明確に区分して企業内意思決定の効率化と適正化を図るとともに,関連諸規定の整備やそれを運用する体制を構築して,IHIグループ全体における業務の適正を確保しています。
IHIは,コーポレート・ガバナンスの不断の改善を進め,株主をはじめとするステークホルダーの皆さまに長期にわたって信頼され,ご愛顧いただくことを目指します。

コーポレート・ガバナンス充実に関する基本方針

IHIは,次の基本方針に沿って,コーポレート・ガバナンスの充実に取り組みます。

  • ① 株主の権利を尊重し,平等性を確保します。
  • ② 株主をはじめとするステークホルダーとの適切な協働に努めます。
  • ③ 会社に関する情報を適切かつ積極的に開示し,ステークホルダーへの説明責任を果たすとともに,透明性を確保します。
  • ④ 取締役会,監査役および監査役会が経営監視監督機能を充分に果たせるよう,それぞれの役割・責務を明確化します。
  • ⑤ 中長期的な株主の利益と合致する投資方針を有する株主との間で建設的な対話を行ないます。

コーポレート・ガバナンスに関する施策の実施状況

(1) 指名諮問委員会の設置

2015(H27)年6月25日付で,取締役会の任意の諮問機関として,新たに指名諮問委員会を設置しました。指名諮問委員会は,経営陣幹部(最高経営責任者,代表取締役)の選任と取締役候補および監査役候補の指名並びに執行役員の選任に当たっての取締役会の独立性・客観性と説明責任を強化し,IHIのコーポレート・ガバナンスの向上に資することを目的としています。

(2) 社外取締役の増員

コーポレート・ガバナンス体制の一層の強化を図るため,2015(H27)年6月25日付で,社外取締役を2名から3名に増員しました。

■経営機構図

2016(H28)年7月1日現在

企業統治の体制の概要

(1) 取締役会

IHIの取締役会は,取締役13名(うち社外取締役3名)で構成され,IHIの経営上の重要事項およびグループ経営上の重要事項に関する意思決定を行なうとともに,取締役の業務執行について監督を行なっています。

(2) 監査役会

IHIは監査役会設置会社であり,取締役の職務の執行を監査するため監査役5名(うち社外監査役3名)を選任しています。

(3) 業務執行体制

IHIは,取締役会の意思決定機能と監督機能の強化および業務執行の効率化を図るため執行役員制度を導入しています。執行役員は,取締役会の決議をもって任命されます。(25名,うち取締役兼務者5名)

(4) 報酬諮問委員会

役員報酬の妥当性を確保するため,社外取締役3名,社外監査役1名,人事担当取締役および財務担当取締役の計6名にて構成し,委員長を社外取締役とする「報酬諮問委員会」を設置しています。

(5) 指名諮問委員会

代表取締役による役員指名の適切な行使を監督し助言することなどを目的に,代表取締役社長,最高経営責任者,社外取締役3名の計5名にて構成し,委員長を代表取締役社長とする「指名諮問委員会」を設置しています。

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