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株式会社IHIシバウラの防災事業の譲渡について

-2017年4月24日-

プレスリリース

 株式会社IHI(所在地:東京都江東区,社長:満岡 次郎,以下「IHI」)は,「IHIグループ経営方針2016」を策定し,収益基盤の強化を図るべく新たにポートフォリオマネジメントを取り入れ,事業の集中と選択に取り組んでいます。その取組を加速するため,IHIグループ事業の再編検討を進めておりますが,今般,IHIの100%子会社である株式会社IHIシバウラ(所在地:長野県松本市,社長:代田 精一,以下「ISM」)の防災事業を,ニューホライズン キャピタル株式会社(所在地:東京都港区,社長:安東 泰志,以下「NHC」)が管理運営するニューホライズン2号投資事業有限責任組合(以下、「NH-2」)が設立した会社へ承継させる契約を締結しました。

 ISMの防災事業は,1950年(昭和25年)のISM設立と同時に消防ポンプの販売を開始し,現在では,消防ポンプのみでなく,小型消防車,保安ポンプ・全自動消火システムなどを扱い,国内の防災市場をリードする事業となっております。また,海外市場においても東アジア,東南アジア市場を中心に高い製品品質力を強みとして事業展開を行ってきており,国内外のお客さまに魅力ある製品とサービスの提案を行なってきました。 

 一方,防災ポンプ業界は,国内では官公庁,地方自治体,消防団等を主要なお客さまとして,長期的かつ安定した取引関係のもとに事業を展開しています。海外においては,特にアジア新興国では社会的に消防・防災機器の普及が望まれており,将来的に大きな需要が見込める市場となっています。また,同市場では日本の消防・防災機器の評価は高く,海外拡販を強化することが事業成長につながるものと見ており,各社積極的な事業展開の強化を図っています。

 そのような中,IHIならびにISMは,防災事業をこれまで以上に事業成長させるための事業体制の検討を進めた結果,今般,NHCの事業成長支援における豊富な実績や知見を最大限活用して,より一層,事業競争力強化を図ることが最適であるとの結論に至りました。なお,新設会社は松本市に設立し,製造もこれまで通り現ISM松本工場内で行います。

 今般,ISM防災事業を継承する契約を締結したNHCは,創業以来、通算15年超の実績を有する独立系PEファンドの運営会社です。成長支援・事業承継・事業再編に豊富な実績があり,収益性を追求しつつ事業を通じて社会的課題の解決を図ることで,企業の持続的な成長や本質的な競争力向上を図ることで定評があります。

 今後,ISM防災事業はNH-2の100%出資の会社として,引き続きお客さまへ技術とものづくりの強みを結集した製品の製造・販売を行っていきます。また,NHCの経営ノウハウに基づき,成長が見込めるアジア新興国市場への積極展開を図り、事業競争力を強化することで、これまで以上に国内のみならずグローバルに魅力ある製品・サービスを提供していきます。

 IHIは,今後も「グループ経営方針2016」に基づく施策を積極的に推進し,収益の強化と競争力の向上に努めます。

 なお,本件取引の譲渡日は2017年6月末を予定しております。

株式会社IHIシバウラ
所在地 長野県松本市石芝1丁目1番1号
代表者 代表取締役社長  代田 精一
資本金 1,111百万円(2016年3月末) 
売上高 28,800百万円(2016年3月期)
従業員数 478名(2016年3月末)
事業内容 エンジン、トラクタ、芝草・芝生管理機器、防災機器・浄水機器、殺菌・脱臭機器、
素形材、電子制御装置の開発・製造・販売
ニューホライズン キャピタル株式会社
所在地 東京都港区西新橋2丁目8番6号
代表者 取締役会長兼社長  安東 泰志
事業内容 エクイティ投資を中心とする投資ファンドの運営
・投資ファンドの組成、運営
・未公開企業・公開企業の株式への投資
・投資先企業その他に対する経営アドバイザリー業務              
【新会社概要】(2017年7月1日時点)
社 名 株式会社シバウラ防災製作所(予定)
代表者 代表取締役社長  代田 精一 (予定)
所在地 長野県松本市南原1丁目3番10号(予定)
事業内容 消防ポンプ、消防車、消防機器、保安ポンプ、非常用浄水装置等の開発・製造・販売



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