ページの先頭です

ページ内を移動するためのリンク
本文(c)へ
グローバルナビゲーション(g)へ
ローカルナビ(l)へ
サイトのご利用案内(i)へ

ここからグローバルナビです。

グローバルメニューここまでです。

100kW級バイナリー発電装置「HEAT INNOVATOR」を引渡し ~温泉利用発電向け、商用一号機~

-2018年03月19日-

プレスリリース

 株式会社IHIの100%子会社であるIHIプラント建設株式会社株式会社(所在地:東京都江東区,社長:大澤 祐介、以下「IPC」)は、JXTGグループのJX金属株式会社(所在地:東京都千代田区、社長:大井 滋 氏、以下「JX金属」)が静岡県下田市に建設した下田温泉バイナリー発電所向けに、このたびIPCとして商用第一号機となる100kW級バイナリー発電装置「HEAT INNOVATORTM」の引渡しを完了しました。

 本発電所は、源泉から湧出する110℃の温泉水を熱源に使用し、発電装置で使用される冷却水には井戸水を用いる、未利用エネルギーを活用した『地球環境にやさしい再生可能エネルギー』によって発電を行うものです。

 発電した電気は、JX金属が再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)にて全量を売電します。

 100kW級バイナリー装置「HEAT INNOVATORTM」は、温泉水や地熱の有効利用のみならず、各種エンジン排熱・排ガス、工業炉・焼却炉・化学プラント等の産業排熱、バイオマス燃料などの再生可能エネルギー熱源等々、多種多様な熱源への対応が可能です。

 IPCでは、今回の納入を機に、今後もIHIの協力を得ながら本製品の温泉水や地熱の有効利用向けとしての採用を中心とした受注拡大に向けて営業活動に取り組み、再生可能エネルギーの活用による地球環境負荷低減に貢献していきます。

100kW級バイナリー発電装置「HEAT INNOVATOR」を引渡し
100kW級バイナリー発電装置「HEAT INNOVATOR」を引渡し
発電所全景 バイナリー発電装置本体
IHIプラント建設株式会社
所在地 :   東京都江東区豊洲3-1-1
代表取締役社長 :   大澤 祐介
主要事業 :   各種エネルギープラント設備、産業用機械設備、風力・
太陽光発電設備などの設計・据付・メンテナンスなど
<“HEAT INNOVATORTM”の特長>
1. 発電機本体は摺動部がないオイルフリー磁気軸受を採用し、省メンテナンス。
2. 発電装置モジュールは、タービン発電機、作動媒体循環ポンプ、蒸発器、インバータ、制御盤がコンパクトに配置された、オールインワン設計の省スペースモジュール。
3. 作動媒体は、電気事業法の小型バイナリー発電の規制緩和対象となる不活性ガスを採用。
4. 熱源温度は120~200℃の高温機と80~120℃の低温機の2機種を揃え、熱源温度に適した機種の選択が可能。
<下田温泉バイナリー発電所向け装置の主な仕様>
・最大出力 :   110kW(発電端出力)
・作動媒体 :   HFC-245fa(不活性ガス/フルオロカーボン)
・熱源温度 :   80~120℃ (低温対応機種)
システムフロー

システムフロー




TOPへ戻る

サイトのご利用案内ここまでです。