[IHI環境基本方針]
(平成17年3月11日改訂)

[基本方針]

 株式会社IHIは,「技術をもって社会の発展に貢献する」,「人材こそが最大かつ唯一の財産である」との経営理念に基づき,環境保全への取り組みを経営の最重要課題の一つとして,地球的規模で持続的発展が可能な社会の構築への貢献こそ,自らの責務であると自覚し,グループの総力をあげ事業活動の全過程において,この活動に自主的・積極的に取り組むことを基本方針とする。


[行動指針]

 株式会社IHIおよびIHIグループは,基本方針を達成するため,以下に定める行動指針に従い,自社の事業を通じて環境への影響の継続的改善に積極的に取り組んでいく。

1. 国・地方自治体などの環境関連法・条例・協定および関連業界の自主行動計画等を遵守するにとどまらず,必要に応じて自主管理基準を定めて運用し,環境管理の向上に努める。
2. 地球環境,地域環境の保全に貢献できる製品・技術を社会に提供する。
3. 製品の研究,開発,設計,調達,製造,使用,サービス,廃棄に至る事業活動の各段階で環境配慮の組み込みに努め,汚染の予防,省エネルギ−,省資源,廃棄物の最小化を目指す。
4. 環境教育等を通じて全従業員の環境意識を高め,従業員自らが環境問題に関心を持ち,行動できるようにする。
5. 地域社会活動に積極的に参加し,地域との融和,地域環境の保全に努めるとともに環境改善活動に関する情報の提供に努める。
6. 環境マネジメントシステムを構築し,具体的な目的・目標を設定して確実に実行・評価し,継続的改善を図る。
7. 海外の事業活動および製品輸出には,現地社会の環境に与える影響を十分配慮し,環境保全に努めると共に,製品・技術の提供による環境負荷低減を図る。