
海外プロジェクトの遂行にあたって、銀行からの入金連絡受領~口座入金までの手続き、入金処理の仕訳投入といった工事代入金に関する業務を全般的に担当しています。当然、処理する支払い書類や請求書などの多くは基本的に英文です。ましてや、国内案件に比べて海外案件は輸出入・為替・現地工事などにまつわる 問題が発生しがち。そのため、英文の書類を、辞書を片手に解読しつつ処理する一方で、社内の関連部署から寄せられる経理や財務に関する問い合わせにも対応する…といった場面が日常的に繰り返されています。会計や財務に関する幅広い知識は求められますし、プロジェクトにとって何より重要な資金関係をトータル に管理する責任感も極めて大きい。それだけプレッシャーは伴いますが、私たちがしっかり仕事をこなしてこそ、現場の人たちも安心して業務に打ち込める訳ですから、一瞬たりとも気を緩めることはできません。いわば、サッカーのディフェンダーみたいなポジションですね。

このように重要な任務を、IHIでは入社して間もない者にも大胆に与えます。私自身、入社3ヶ月目の時、指導員だった先輩社員が急きょ海外出張することに決まり、その間は有無を言わせず「お前がやるんだ」という状況に追い込まれました。とはいえ、これは私だけに限った話ではありません。特に会計グループは 若手が多く、入社1・2年で担当事業部・セクターを与えられるのがごく当たり前なのです。したがって、年齢や経験に関係なく、自発的に仕事と向き合う意識 とアグレッシブさが非常に大切。そうした前向きさがある人なら、どこよりも早い成長を実現できる。それがIHIの良さなのではないでしょうか。




| 2006年 | 現部署にて、原子力事業・環境プラント事業などの海外入金および支払業務を担当。 |
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当グループでは、貿易実務などにも深く関わることがあります。また、税務部門では海外へ出向いて、現地の会計士に税法などに関する情報収集を行っている社員もいます。つまりIHIの財務セクションには、机にむかって淡々と事務処理するだけではなく、多彩なフィールドで活躍できるチャンスがあるということ。 幅広いスキルと経験を手に入れたい人には、最適な環境だと思います。

IHIは若いうちから色々な仕事を任されます。財務部に限って言うと、決算に関する仕事がメインだと思われがちですが、税務、為替、原価計算、収支といった幅広い仕事を行う立場です。責任を持って業務を遂行しなければならず、それだけプレッシャーも大きく、重荷に感じることも多いかもしれません。ですが、それを乗り越えて、どんどん大きくなっていきたい、という成長意欲の高い方には相応しい職場ではないでしょうか。
