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第57巻 第2号(平成29年6月発行)特集IHI力号

巻頭言

巻頭言

代表取締役副社長
石戸 利典

社長が語る

社長が語る1

株式会社IHIインフラシステム 代表取締役社長
川上剛司

社長が語る2

株式会社IHIフォイトペーパーテクノロジー 代表取締役社長
森田博文

てくのすこーぷ

てくのすこーぷ

CSR推進部

我が社の看板娘

我が社の看板娘1

株式会社IHIフォイトペーパーテクノロジー

国内の段ボール古紙利用率93%を実現している最新処理設備を,最近ベトナムに納入して順調に稼働中である.
設備の心臓部ともいえる高性能パルパとコンビソータを中心に,設備の概要と特長を紹介する.

我が社の看板娘2

IHI運搬機械株式会社

自走式駐車場は高齢者や車いす利用者にも使いやすく,かつ,高い省エネルギー性が求められている.構造部材や照明などに対策を加え,従来よりも40%省エネルギーの自走式駐車場を実現した.

こんなIHI が面白い

こんなIHIが面白い1

株式会社IHI

今,世界で注目されている水素エネルギー.IHIは,水素に加えて,水素よりも輸送・貯留が容易で低コストな水素キャリアであるアンモニアに着目し,燃やしにくいアンモニアの燃焼を可能にする混焼技術や,再生可能エネルギーからの高効率水素製造技術など,水素エネルギー利用技術の研究を加速した.IHIの技術で,エネルギーの脱炭素化にまた一歩近づける.

こんなIHIが面白い2

株式会社IHI

IHI本社のある東京都江東区豊洲は,かつて造船所を中心に栄えたまち.1939年に東京石川島造船所第二工場が操業を開始して以来,戦後日本の高度経済成長を支え,多くの船を世界に送り出してきた.それが高層マンションやオフィスが立ち並ぶ都会的な街並みに変貌を遂げた.

箸休め

箸休め

技術開発本部
小野塚正一

論文・解説

論文・解説1

三村大樹,田部井康,西見昭浩,齋藤 浩,上野 光,山岡弘人

大形のアルミ溶接構造物を製作する場合,通常の鋼構造物と比較して特に溶接部の品質確保に留意する必要がある.当社では,そのために,溶接部可視化技術による溶接工の技量維持や,新技術適用による高品質化,自動化による品質安定化に取り組んできた.本稿では,これまでに開発してきた各種アルミ溶接構造物とそこに適用してきた溶接関連技術を概説するとともに,現在進めているLNG貯蔵タンクの建造に適用しているロボット溶接技術の詳細を紹介する.

論文・解説2

香月良夫,坂野 肇,金島義治,曽根原光治,菅沼直樹

災害現場や物流現場などで無人で作業を行うロボット車両は,障害物などの状態を正確に認識する必要がある.そこで筆者らは,車両上に搭載したセンサによって,障害物を認識する技術の開発を進めている.他車両など(移動障害物)を静止しているものと区別して認識できないと,たとえば前方を横切る移動障害物に対して,接触を回避しようとその移動方向に進んでしまう可能性がある.本稿では,見え方の変化に対応しながら遠方から近場まで継続的に移動障害物を認識し,その未来位置を予測する手法を提案する.

論文・解説3

大橋 塁,平田賢輔,久住智勇,石橋希遠,長谷川敬晃

ディスプレイパネル市場は,スマートフォン・タブレットに加え,スマートウォッチなどの製品も増加している.これらの製品は薄型化・軽量化とともに高精細化が進み,基板材(ガラスや樹脂フィルムなど)が極薄化し,強度の低下が著しい.このため,基板材を傷めない低張力・非接触搬送技術のニーズが高まっている.また,基板材が極薄になると柔軟な性質をもつため,巻き出しながらラミネート・成膜などのプロセスを連続的に処理できるRoll to Roll生産方式を適用することで,生産効率を飛躍的に高めることができる.そこで,柔軟な極薄材料に向けた,従来にない低張力・非接触Roll to Roll搬送技術を開発した.

論文・解説4

山内 宏,宇田道正,添田晴彦

株式会社IHIエアロスペースは,宇宙用固体燃料ロケットを生産する国内唯一のメーカである.膜沸騰現象を利用したFB法は,超高速で炭素マトリックスを生成可能なフランス発の新技術で,3000℃を超える熱衝撃に耐えるC/Cノズルの低コスト化を目的として,国内炭素材料メーカに先駆けて実用化を進めた.FB法では従来技術のCVI法と同様に緻密な炭素マトリックスが繊維周りに成長するため,硬質で高強度なC/C材が得られる.さらに,新たな前駆体溶液の適用によって,SiCマトリックスの生成も可能であることを確認できたため,今後,新たな材料技術として注目される研究分野になると考えられる.

論文・解説5

井上 学,川上剛司,柳原正浩,社浦潤一,山崎康嗣

株式会社IHIインフラシステムは,中央径間1550mの「イズミット湾横断橋」の設計から建設までを一括で請け負った.設計は,ヨーロッパ基準・トルコ基準をベースに進めたが,長大橋に適用できないものや規定がないものがあり,また,基本条件も請負者の責任で調査・決定して,プロジェクトに即した包括的なプロジェクト設計基準(Design basis)を独自に策定する必要があった.本稿では,データ収集,分析,試験,実験などをとおして作り上げたDesign basisについて,幾つかの検討例を交えて紹介する.また,Design basisを基に進めた主要構造物の設計についても概説する.

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