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第58巻 第2号(平成30年6月発行)新技術・新製品・新事業特集号

巻頭言

巻頭言

常務執行役員 技術開発本部長
村上晃一

知財部が語る

解説

技術開発本部 知的財産部 部長
馬場秀成

こんなIHIが面白い

こんなIHIが面白い1

株式会社IHI

地域社会がエネルギーを消費するだけでなく,作り,蓄え,賢く使うことを目指す「スマートコミュニティ」のさきがけとなる実証研究設備を,IHIと福島県相馬市が協力して立ち上げた.そうまIHIグリーンエネルギーセンターでエネルギーを地産地消する取り組みを開始した.

こんなIHIが面白い2

株式会社IHI

近年,物流業界では労働力の確保が重大な課題となっている.IHIは物流作業のなかでも,特に重労働とされる段ボールなどの荷卸し(デパレタイズ)作業を担うロボットシステムを開発し,販売を開始した.

こんなIHIが面白い3

株式会社IHI

IHIグループでは,工場のエネルギーコストの低減・抑制に貢献するエネルギーマネジメント技術を開発している.「生産」と「エネルギー」の連携により,生産量を維持・向上させながら,省エネ・コスト低減を実現できるのが特長である.

こんなIHIが面白い4

株式会社IHI

年々高まる爆発物テロの脅威.防護服の開発や治療方法の研究のために,流体解析シミュレーション技術や騒音・振動対策を駆使し,限られた既存施設の室内に世界最大級の衝撃波発生装置を実現した.

こんなIHIが面白い5

株式会社IHI

さまざまな大型施設の建設に先立って地形の調査が必須である.従来の大型航空機による上空からの測量では,樹木に視界を遮られて正味の地形情報が得られないことがあった.IHIが実現した「小型・軽量レーザー機器を搭載した小型航空機による計測システム」は,そのような問題を解決しつつ低コストで迅速な測量を可能にした.

こんなIHIが面白い6

株式会社IHI

近年のICT技術の発達によって,設計データを統合的に管理しながら関係者全員でリアルタイムに共有・活用することが可能になってきた.その技術を利用した短期間での設計実施を可能にする同時並行設計手法への変革の取り組みについて紹介する.

我が社のいち押し技術

我が社のいち押し技術1

株式会社IHI

レーザを利用した除染技術は,ウォータージェットやブラストなどの既存除染技術に比べ二次廃棄物の少ない技術である.また,はつり装置などの機械式除染技術に比べ作業時の反力が少なく,ロボットなどを用いた遠隔操作に有利である.レーザの特長を活かした遠隔操作によるレーザ除染作業を行うことで除染・廃炉作業時の作業員の被ばく低減を実現する.

我が社の看板娘

我が社の看板娘1

新潟トランシス株式会社

「レトロ調」ではない本物の旧型客車を現代の技で再現.戦前戦後の列車が今,山口の地を走る.

我が社の看板娘2

新潟トランシス株式会社

新潟トランシス株式会社は,地元の第三セクター鉄道のえちごトキめき鉄道株式会社向けに新潟の魅力を詰め込んだ車両を製造した.ローレル賞,グッドデザイン賞に輝いたその魅力を紹介する.

箸休め

箸休め

技術開発本部
内田博幸

論文

論文1

西土隆幸,福本伸太郎,今川 峻

橋梁の支承の役割は,上部工の荷重を下部工に確実に伝え,温度などによる上部工の伸縮を自由に行えるようにすることである.しかし,腐食やごみなどの堆積によって,支承が正常に機能しなくなることが考えられる.そこで筆者らは,ピン支承を対象にその機能が低下した場合に,温度変動や自動車などの活荷重がコンクリート床版に与える影響を数値解析を用いて検討した.この結果,支承の移動が拘束された場合には,支承付近の床版が引張応力状態になり,ひび割れが発生する可能性があることが分かった.

論文2

奥野真也,中村至高,濱田行貴,高野健司,松山俊哉

反応速度ベースのプロセスシミュレーションを活用して,CO2分離・回収装置のパイロットプラント設計を行った.パイロットプラント試験では目標性能を達成することができたが,シミュレーション結果が試験結果と大きく乖離していることが分かった.そこで,パイロットプラント試験データを基にシミュレーションモデルの改良を行い,再現性の高いシミュレーションモデルを構築した.今後このモデルをさらに高度化し,実証・商用プラントの設計に活用する.

論文3

浦谷政翔,齋藤実奈子,西井 崇

金属製航空エンジン部品は,鋳造や粉末冶金,鍛造などの塑性加工で生産される.一般に鍛造品は強度のばらつきが小さく,高い信頼性が要求される部品に適用されており,特に信頼性が必要な部品には,寸法要求や強度要求に加えて,微視的な内部組織に対する要求が設定される.そのため,加工中の内部組織変化の把握が重要となる.そこで当社では,加工中の組織変化過程で起こる物理現象を理論式で表現した,新たな組織予測技術を開発している.本稿では,その取組みの一部である結晶塑性シミュレーションについて述べる.

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