
第46巻 第2号(平成18年6月発行)
1.「豊洲IHIビル」への移転と業務改革水本伸子,鏑木孝昭,松永稔雄 石川島播磨技報 第46巻第2号 平成18年6月号 53頁−57頁(PDF:627KB) 2.豊洲三丁目エネルギー供給施設(東京都江東区)の概要伊勢田 敬 石川島播磨技報 第46巻第2号 平成18年6月号 58頁−64頁(PDF:602KB) 3.ギヤ内蔵型酸素圧縮機への銀コーティング法の適用園家啓嗣,宮沢裕幸,小野海士 ギヤ内蔵型酸素圧縮機の軸シールラビリンス部およびシュラウド部へ銀溶射を適用するために、高速ガスフレーム溶射とプラズマ溶射を比較評価した。この結果、高速ガスフレーム溶射の場合は、銀溶射皮膜の組織はち密であり、密着強度も高く、被削性も比較的良好である。一方、プラズマ溶射の場合は、気孔の多い組織を示し、密着強度は高速ガスフレーム溶射の約 1/2 程度と低い値である。被削性は、高速ガスフレーム溶射と同様であった。したがって、高速ガスフレーム溶射による銀溶射皮膜は、プラズマ溶射による銀溶射皮膜よりも優れており、酸素圧縮機へ適用可能であると判断できる。 石川島播磨技報 第46巻第2号 平成18年6月号 65頁−69頁(PDF:1,269KB) 4.「港大橋」耐震補強工事(14-1-湾-大建)の設計道菅裕一,鈴木政直,岩本 司 「港大橋」は、1974 年に完成したゲルバートラス橋である。「港大橋」耐震補強工事( 14-1-湾-大建 )は、「港大橋」の耐震性能向上化工事の一環として、2003年2月、阪神高速道路公団大阪建設局から、設計・製作・架設工事が、石播・イスミック建設工事共同企業体に発注された。主な工事内容は、座屈防止ストラット設置工、部材補強工、端部落橋防止設置工、端部負反力対策工である。本稿では、「港大橋」耐震補強工事(14-1-湾-大建)の主な工種である座屈防止ストラット設置工と部材補強工について、その設計概要を報告する。 石川島播磨技報 第46巻第2号 平成18年6月号 70頁−78頁(PDF:991KB) 5.長大橋に作用する定常・非定常空気力のレイノルズ数効果松田一俊,徳重雅史,岩崎 徹 実橋のレイノルズ数は、風洞試験のそれに比べ通常102〜103オーダ高い。この違いが橋梁に作用する空気力に与える影響を調査するため、カナダ国立研究所の大型風洞と当社の風洞を用いて空気力を計測した。106オーダの高レイノルズ数における非定常空気力計測は世界で初めての試みである。この結果、空気力に及ぼすレイノルズ数の影響が確認されたが、現行の低レイノルズ数領域のフラッタに関する風洞試験結果は、検討対象橋梁に関する限り耐風設計上安全側の評価を与えることが分かった。 石川島播磨技報 第46巻第2号 平成18年6月号 79頁−93頁 (PDF:1,424KB) 6.IM270 ガスタービンDUAL FUELタイプ原動機プラント事業部技術部 石川島播磨技報 第46巻第2号 平成18年6月号 94頁−99頁(PDF:900KB) |