事業紹介business Introduction

流動床式焼却炉

流動床式焼却炉は、高温の砂を流動させることで、効率よく廃棄物やバイオマスを燃焼させることができます。汚泥等、発熱量が低くストーカ炉では燃やしにくい廃棄物も処理できることが特長です。弊社の流動床式焼却炉は、燃焼空気の吹き込みの強弱を細かく制御できる散気管方式を採用していることに特徴があります。

3つのポイント

1.燃焼効率が高く、幅広いごみ質に対応可能

燃焼効率が高く、幅広いごみ質に対応可能

炉内の高温の砂が、直接廃棄物やバイオマスの隅々に浸透して熱を与えるため、効率よく燃焼が起き、未燃分を極めて少なくできます。また、高温の砂が変動を吸収するため、幅広いごみ質に対応することができます。

※ 図の赤矢印は不燃物の流れを表します

2.容易な立ち上げ

容易な立ち上げ

砂が熱を保有するため、停止後の炉の立ち上げが容易です。冷間起動時でも3~4時間で廃棄物やバイオマスを投入し、処理を開始することが可能です。

3.高い制御性

コンパクトな焼却炉

散気管ごとに流動制御が可能で、適切な流動状態を維持することができます。流動化制御装置により急激な燃焼変動を抑制し、CO、NOxの低減が可能です。