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IHI GROUP

低周波音でお困りの方

こんなご要望にお応えします

  • 近隣又は工場内にて低周波音が原因とみられる苦情が発生しているが、工場内のどの機器から低周波音が発生しているか分からない。
  • 低周波音発生機器が分かっており、低周波音対策を行いたい。
  • 低周波音が敷地境界または近隣に対してどの程度伝搬しているか予測したい。

低周波音とは

低周波音とは、音の中でも特に低い周波数の音を指し、1~100Hzを低周波音と呼び、さらにその中でも1~20Hzを超低周波音と日本では呼ばれています。主に低周波音を発生する設備を下表に示します。
また、低周波音が周囲に与える影響は、大きく分けて2種類あります。一つは、不快感や圧迫感などの心身への影響で、もう一つは窓や戸のがたつきなどの物的な影響です。

工場・事業場 送風機
ディーゼル発電機
コンプレッサー
真空ポンプ
振動ふるい
燃焼装置
機械プレス
交通機関 道路高架橋
高速鉄道トンネル
ヘリコプター
船舶
店舗・公共施設 変圧器
ボイラー
空調室外機
冷凍機
その他 治水設備
発破

低周波音対策

INCがこれまで行ってきた低周波音対策例を以下に示します。

膨脹型消音器

ダクトの断面変化部において音を反射させ音波を低減する。

サイドブランチ型消音器

主管に対して枝管(ブランチ)を取り付ける。枝管内の音波が主管の音波の逆位相になるように枝管の長さを調整し、音波を低減する。

位相制御

二つの音源から出る音波の位相を逆位相にすることで互いに打消しあい、音波を低減する。

低周波音伝搬シミュレーション

複数音源があり、周辺地域に対してそれぞれの音源の寄与度を調べたい場合、ソフトウェアによる伝搬シミュレーションが有用です。INCでは低周波音専用の伝搬シミュレーションソフトを自社開発しお客様の問題解決に役立てています。

低周波音伝搬シミュレーション