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水中音・海底振動の調査・測定

水中音・海底振動

近年の海洋開発、港湾開発、洋上風車などの大規模工事や海上輸送の増加に関連して、水中における人工的な音?振動の発生が増加しています。これにより水中での音環境や魚類への影響等が心配され、大気中と同様に水中環境調査が重要視されています。INCでは、このような事例など水中音・海底振動に幅広い現実実績があり、最適な計画、正確な調査をご提供しています。

水中音・海底振動

調査方法

水中音の調査は、対象とする音(発生源)の性質や現場の状況により適切な調査場所、方法、機器などを選定して実施します。

水中音・海底振動調査の例
水中音・海底振動調査の例

水中の音圧レベル

海中(水中)工事、船舶などから発生する人工音と、それ以外の背景雑音(自然音)のレベルはどれも様々です。代表的な例は下の図となります。(ただし、気象、海象、距離などによってレベルは変わります)

様々な水中の音
様々な水中の音
  • ※水中の音圧レベルの基準値は、0dB=1μPaです。大気中では0dB=20μPaであるため、大気中とのレベル比較には注意が必要です。
  • ※参考:音の環境と制御技術 第II巻 応用技術

水中音の分析

調査の目的、対象とする音の性質などに応じて分析方法を使い分け、正確な結果を導きだします。