ニュースリリース

平成18年11月10日

石川島芝浦機械株式会社



燃料電池プロジェクト 支援事業に採択

 当社が参加し、長野県テクノ財団や県内のプレス、メッキ企業などでつくる
共同研究体が提案した「家庭用燃料電池に関する研究開発プロジェクト」が、
10月23日、経済産業省の「戦略的基盤技術高度化支援事業(サポートイン
ダストリー支援事業)」に採択されました。

 この支援事業は、今年6月施行された「中小企業ものづくり技術高度化法」
に基づき経済産業省が創設されたもので、初年度となる今年は全国からの申請
323件のうち80件が採択され、長野県内からは唯一選ばれました。
 採択された提案は、家庭用燃料電池の長寿命化、低コスト化に向けての研究
開発で、具体的には燃料電池において電極の役割を果たすセパレーターを、プ
ロジェクト参加企業の持つ金型やプレス、メッキなどの高い金属技術を活用し
て、導電性と耐久性が優れた金属製セパレーターを低コストで生産する技術の
確立を目標とし、これが実現されると当社の燃料電池開発もいっそう加速する
ことが期待されます。