内定者座談会

内定者座談会

Member

  • ホアン・ヴァン[事務系]

    経営学部
    エネルギー・プラントセクターに配属予定

  • 山下 聡史[事務系]

    法学部
    法務部に配属予定

  • 鳥海 裕子[技術系]

    情報理工学研究科知能機械工学専攻
    航空宇宙事業本部に配属予定

  • 杉谷 俊洋[技術系]

    工学研究科人工システム科学専攻
    車両過給機セクターに配属予定

  • IHIについて

  • 就職活動について

  • どんなきっかけでIHIを知りましたか。そのとき、どのような印象を持ちましたか?

  • ホアン/私はベトナムからの留学生ですが、もともと日本の企業で自分の力を磨きたいと考えていて就職活動を始めました。とくにインフラ系の会社に興味があり、IHIを知ったのは「会社四季報」です。そこで感じたのは、色々な分野で凄いものをつくっている会社、という印象でした。
    山下/自分はパイロットになりたいと思って少し勉強した時期もあり、IHIのことは以前からある程度は知っていました。そんな背景もあって冬のインターンシップに参加したのですが、その際に感じたのは「スマートな社員の方が多い」というものでした。立ち振る舞いや話し方から、何となくそう感じたんですよね。

  • 鳥海/飛行機好きが集まると思われては困るのですが、実は私も子供の頃から飛行機が好きで、IHIを含めて主要部品をつくる重工系のメーカーのことは一通り知っていました。それで私もインターンシップに参加して、瑞穂の航空エンジン工場で2週間お世話になったのですが、社員の方や職場の雰囲気が自分に合うと感じたのが、実感としての第一印象です。
    杉谷/自分の場合は学部4年のとき、研究室の先輩に教えられたのが最初でした。ものづくりの会社で働きたいと話していたら、IHIなんか良いんじゃないかと勧められたんです。その後、就職の時期になって会社のHPなどで調べたところ、扱っている製品が幅広いのを知って興味が増しました。製品が幅広ければ持っている技術の幅も広いだろうし、新しいものを生む力になりますから。

  • IHIへの志望度が高まった理由を教えてください。

  • 鳥海/志望度が高まったのは、もうインターンシップの間からでしたね。実は、多くの人の命を担うことになって責任が重そうだし、飛行機関係を仕事にしようとは思っていなかったんです。それが、様々な専門家が力を合わせてエンジンを開発・製造している姿を見て、私もこの一員になりたい、と気持ちが変わりました。皆さん自分の仕事に誇りを持って、楽しそうに働いているのも良かったですね。
    杉谷/今振り返ると、IHIのことを調べる中で、世界で戦える企業だと知ったのが志望度が高まるきっかけになったように思います。そして説明会に行ったりリクルーターの方に会ったりしているうちに、いつの間にか優先順位が上がっていました。
    ホアン/私は、IHIの会社説明会でベトナムの「ニャッタン橋」をつくったのがIHIだと知ったのが志望度が高まるきっかけになりました。

  • 山下/え、何?
    ホアン/ニャッタン橋、知らないんですか?(笑) ハノイの街と国際空港をつなぐ橋です。それで親近感が湧いて調べてみると、社会インフラ以外にもエネルギーやプラントなど様々な事業があって、海外でも多くの実績があるのを知ってさらに志望度が高まりました。
    山下/そういう橋だったのか。すいません、今覚えました。それで志望度が高まったきっかけですが、自分の場合は面接が始まってからで、面接官の方と自由に話せたのが大きかったです。良く思われようとか、自分を大きく見せようとか考える必要がない雰囲気で、こんなふうに正直でいられる会社なら働きやすいのではないか、と感じました。

  • 最終的にIHIを選んだ決め手は?

  • 山下/志望度が高まった理由と重なってしまうのですが、自分をしっかり出せそうだと感じたのが決め手になりました。実は内定をいただいた後、もう1度確かめたいと無理にお願いして、社員の方と話す機会を設けていただいたんです。そこで、自分が正直でいられて、伸び伸び仕事ができる会社だと確信を持つことができ、IHIに決めました。
    ホアン/私も、面接で一番悔いなく話せたことが決め手になりました。最終面接では、最初は手が震えるほど緊張して日本語がなまったりしたのですが、私の緊張をほぐすような対応で、いつの間にか楽しく話せたのをよく覚えています。
    杉谷/自分が携わる製品は全体を把握したい、というのが希望で、IHIが扱っている車両過給機(ターボチャージャー)ならそれができると知ったのが決め手になりました。

  • 最後の面接で、そんな自分の想いを話したら、面接官の方も賛同してくれたのは嬉しかったですね。
    山下/社員1人ひとりの個性や想いを活かす社風だと、何となく伝わるんですよね。
    杉谷/うん、そう思う。
    鳥海/私の場合は、2週間のインターンシップ期間でIHIへの興味が増し、志望度が高まり、決め手を得たのですが、同じ職場に育休復帰後の女性エンジニアの方がいたことが決め手の1つになったと思います。子育てをしながらでも、こんなふうに自然に仕事を続けられるのだと知り安心しました。

  • 入社したらどんなことを実現したいですか?

  • ホアン/エネルギー・プラントセクターで海外営業を担当する予定なので、海外での実績をもっと増やし、IHIの知名度を世界的に高めたいと思っています。母国にいる母に「ニャッタン橋」のことやIHIに就職が決まったことを報告しても、「あ、そうなんだ」と答えるくらいで、IHIのことをあまり理解していないみたいなんですよ。B to Bという面もあるでしょうが、もっと広く知ってもらいたいと思っています。
    山下/法務部に配属される予定なのですが、選考面接の途中から、会社の中での法務の重要性を知り自分から希望しました。法務はものづくりを直接行う部署ではありませんが、技術者たちが生み出した製品や営業部門が受注したビジネスを守り、より有効に活かすうえで重要な役割を果たしています。また、法務の中にも色々な専門分野があるので、実務に携わりながら自分の武器となる専門性を身につけ、スペシャリティを持った法務部員になりたいと思っています。

  • 鳥海/技術系の人は皆同じことを言いそうですが、「自分の関わった製品が実際に動いているのを見たい」というのが当面の目標です。空を飛ぶ飛行機を見て、あのエンジンの設計には私も参加している、と言いたいですよね。また、民間航空機用エンジンでは海外の巨大メーカーが大きなシェアを占めていますが、その中でIHIの存在感を高めていくことも目標の1つです。
    杉谷/やはり鳥海さんと被ってしまいますが、自分の関わった製品が世に出て、多くの方が利用し、生活の快適性などにつながるのは技術者としての目標ですよね。あと、国内でもIHIの知名度をもっと高めたいです。自分が担当する予定の車両過給機は、国内で半分近くのシェアを占め、世界的にもトップレベルの供給量ですが、一般的にはそれほど知られていません。「IHIは車両過給機で世界No.1」と断言できるようになり、多くの方に知ってもらいたいと思っています。

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