
ろ過機としての基本性能は標準型であるRZ型を踏襲し、ベッセル内部やフィルターエレメントなど接液部の材質は全て非金属材料を採用。金属腐食の恐れのあるスラリーや、金属コンタミを避けたいお客様にお薦めです。
ベッセル内部は樹脂ライニング、フィルターエレメントは、PP、PPS、PVDF、テフロン等からお客様のご使用条件にあったものを当社にて選定いたします。これまで金属腐蝕の問題で全自動ろ過機がご使用になれなかったお客様にも安心してご使用いただけます。


原液は、フィルタベッセルへポンプで圧入されろ過が行われます。濾液はレジスターパイプ毎にフィルタベッセル上部の濾液出口から回収されます。フィルタエレメントに付着したケーキは通気乾燥後、バックブローにより固形状でフィルタベッセル下部より回収されます。また、逆洗により、スラリー状で回収することもできます。ろ過運転終了後はベッセル下部の自動弁を開き、バックブローによってケーキを下部に排出します。


