
ISC-H型



省エネタイプの濃縮機 無薬注で高度な濃縮が可能です。
IHIの長年にわたる分離・脱水技術の研究と、遠心分離機の実績をもとに開発された濃縮機です。従来方式に比べ消費動力設置動力とも非常に少なくて済む省エネタイプです。IHIの品質管理体制のもとで製造される信頼性の高い製品です。
主な用途
下水およびコミプラ
最初沈殿池汚泥・混合汚泥・重力濃縮後の混合汚泥・活性余剰汚泥・その他の三次処理汚泥など
し尿処理
活性余剰汚泥・消化汚泥・混合汚泥(消化汚泥+活性余剰汚泥)・浄化槽汚泥・その他の三次処理汚泥など
その他
各種産業廃水処理汚泥・上水処理汚泥・プロセス液
仕様・寸法図


- 1. 下水余剰汚泥の基準処理量は、原液SS濃度:0.6~0.8%、濃縮汚泥濃度:4%以上、SS回収率:90%以上の無薬注濃縮の場合を示します。処理量は、SS回収率が85%のときには1.2倍に、SS回収率が80%のときは1.3倍になります。
- 2. し尿余剰汚泥の基準処理量は、高負荷処理の余剰汚泥であって、原液SS濃度:1.5~2.0%、濃縮汚泥濃度4~5%、SS回収率:90%以上の無薬注濃縮の場合を示します。処理量は、SS回収率が85%のときには1.2倍に、SS回収率が80%のときには、1.3倍になります。
- 3. 駆動用電動機、差速用制動機の動力は、インバータ駆動の場合を示します。駆動方式や採用する遠心効果や処理量によって変わることがあります。
※印は、共通ベットなしの場合を示します。
