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製品情報 スクリュウデカンタ形遠心分離機

TP型

三相分離用デカンタ

1台で軽液、重液、固形物と三相分離を行なうことができます。

TPシリーズは、従来の固液比重差を利用した2相分離を基に、軽液・重液・固形物の3相分離を可能にした特殊仕様のデカンタ形遠心分離機です。食品、バイオエタノール、石油化学業界向けのプロセスや、廃油処理などの排水処理まで幅広く活躍しております。

特殊構造により三相分離が可能

液側の排出ダムを特殊な構造にすることにより、軽液・重液の分離を可能にしました。また、多様なオプションを有しており、パーム油製造工場向けには高G、耐摩耗仕様にて数多くの実績を有しております。

原理

液側出口に高さの違う二種類のダムを用いることにより、遠心効果により分離が促進された軽液、重液の排出が可能になりました。ダムの高い箇所から軽液が、ダムの低い箇所から重液が排出される仕組みになっています。

断面図

仕様

外形図

仕様

  • 1. 処理量はフィッシュミールのプレスウォーターの場合を示します。処理対象液によって変わることがあります。
  • 2. 設置動力は採用する遠心効果によって変わることがあります。※印は、共通ベットなしの場合を示します。