用語集

カリーナサイクル

 地熱水のうち比較的温度が低い100℃前後の温水の利用を前提とし、アンモニアの沸点‐33℃を利用した熱媒体の液体を膨張・気化させてタービンを回し、凝縮器で液体に戻す熱サイクルをいう。カリーナ博士が開発したのでこのような名がつけられている。
 もう少し高めの地熱水を利用する熱サイクルにランキンサイクルがある。熱媒体にはペンタンや不活性ガス等を採用し、有毒なアンモニアを利用しない熱サイクルとして注目を浴びている。バイナリー発電分野で用いられる用語である。



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