製品案内|よくあるご質問

  1. 発電可能な温度は何度ですか?100℃以上の温水や蒸気でも発電可能ですか
    温水側は70℃~95℃です。上記を越える場合(100℃以上)、間接熱交換器を使用して適正範囲に温度を低下させるなどの方法をご検討ください。
    冷却水側は20℃~30℃が標準仕様です。外れる場合は別途ご相談ください。
  2. 発電可能な湯量は
    温水側は12~28m3/h、冷却水側は20~40m3/hです。
  3. バイナリー装置を出た後の温水、冷却水の温度変化は
    条件によって異なりますが、一例としては、温水側は約10℃低下、冷却水側は約10℃上昇します。
  4. 温水を直接入れられるか(他、汚れの激しい温水は?など)
    カタログ記載((社)日本冷凍空調工業会 冷凍空調機器用水質ガイドラインJRA-GL-02)を満たさない水質の場合、間接熱交換器の設置が必要となります。
  5. 本装置は、排ガスへの対応は可能か
    現状、排ガスを本装置に直接取り入れることはバイナリーの規制緩和の対象外と思われます。
  6. 系統連系は問題ないか
    系統連系規程のパワーコンディショナに相当する保護機能を有している電源回生コンバーターを標準搭載しております。
    この規定に準拠していないと、商用電源に接続することが難しくなることがあります。
  7. 作動媒体はどのようなものを使っているか
    HFC-245faです。不活性ガスで、バイナリー発電の規制緩和対象の媒体となります。
    オゾン破壊係数ゼロで、沸点は約15度です。
    弊社が専用に作ったものではなく、一般的に販売されているものです。
  8. 作動媒体は、電事法の規則の対象となるのか
    電気事業法の規制緩和対象となります。
  9. 本体の大きさは
    W:2.0×D:1.4×H:1.6(m)です。
  10. 設置場所に制約はあるか
    屋内設置のみとなります。また周囲温度は5~40℃、湿度は85%Rh以下(但し、結露なきこと)
    また、腐食などを誘発する雰囲気環境ではない事。温泉地等ではご注意ください。
  11. 発電装置本体以外に、どのようなもの(補機類)が必要になるのか
    使用する冷温水の水質や設置場所などにより補機類は異なりますが、送り込みのポンプや冷却塔及び間接熱交換器などが必要になります。
  12. 開発の経緯は
    市況から未利用エネルギーの活用に着目し、当社の自動車用・舶用ターボチャージャーや産業用コンプレッサー事業を通じて培ったターボ機械技術と増速器機などを使用せずに直接動力を伝達するダイレクトドライブ技術を強みとして、新製品の開発を試みたものです。

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(株)IHI回転機械エンジニアリング バイナリー発電システムグループ
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