ターボ機械の開発実績



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最先端ターボ機械の紹介 -先端技術・開発品-

ターボ機械の開発実績

IHI回転機械エンジニアリングは、最先端技術を応用した製品の開発に挑戦しています

IHIターボ機械は、日本はもちろん、世界有数の研究機関や大手メーカー向けに多数の実績があり、その高い信頼性と効率が証明されています。以下に、その実績の一部を紹介いたします。

CERN向けコールドコンプレッサー

コールドコンプレッサーコールドコンプレッサー

万物に質量を与えるとされ、神の粒子とも呼ばれるヒッグス粒子は、2012年、スイスのCERN (欧州合同原子核研究機関)の大型ハドロン衝突型加速器(Large Hadron Collider:LHC)による陽子衝突実験で検出されました。陽子を加速させるのは超電導磁石であり、この温度が低ければ低いほど、ヒッグス粒子発見の可能性が高まります。この際、IHIコールドコンプレッサーを核とする極低温ヘリウム冷凍装置は、磁石をマイナス271.35℃まで冷却し、ヒッグス粒子発見に貢献しました。

・コールドコンプレッサー関連プレスリリースはこちらへ

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キャンドモータポンプ(磁気軸受搭載)

キャンドモータポンプ(写真は仮)

機内でのゴミ発生をゼロとするポンプです。IHIの長年の回転機械技術により生み出されたポンプで、高純度製品が必要な半導体、医薬、バイオ、化学業界向けに最適です。

キャンドポンプ、磁気軸受の採用によるゴミゼロ化
既存の回転機械では避けられなかった、ベアリングの接触による摩耗紛の発生、潤滑油使用による製品側への油分混じり、腐食性気体・液体による腐食などの問題を解決することが可能になり、高純度の製品製造プロセスが実現できます。さらに、媒体が触れる部分には全てステンレスを採用、酸・アルカリ、腐食性媒体中での運用が可能です。
簡単なメンテナンス
キャンドポンプ・磁気軸受採用により、省メンテナンスが実現でき、インペラ、シャフト、軸受等を一体で取り外し可能な構造とすることで、メンテナンスが必要な場合でも回転体部品を容易に交換できる構造としました。

小型バイナリー発電装置

小型バイナリー発電装置

IHI小型バイナリー発電装置『ヒートリカバリー』は、従来、利用が難しいとされていた温水などの低位熱の有効利用を目的に開発しました。最大送電端発電出力20kWの小型・軽量タイプで、少ない熱エネルギーから高出力を得ることが可能な発電装置です。

・小型バイナリー発電装置の詳細はこちらへ

 

 

 

 

 

 

 

ターボブロワ

ターボブロワ

負圧状態のヘリウム系ガスを循環する特殊なブロワです。圧縮機や過給機等における実績により、長年に渡り培ってきたトップクラスのターボ機械技術を継承した、IHI製遠心式インペラを採用した、ダイレクトドライブ型の回転機械です。

グリス潤滑式ボールベアリングの採用
世界トップレベルの高速性能軸受を採用することでグリス潤滑を可能とし、潤滑油を不要としました。
簡単なメンテナンス構造
インペラ、シャフト、軸受等を一体で取り外し可能な構造とすることで、メンテナンスが必要な回転体部品を容易に交換できる構造としました。

 

開発品に関するご相談
ターボ技術に関する開発依頼はこちらからお問い合せください。


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