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IHI Realize your dreams

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SDGsへの取組み ̶ 事業を通じて

資源・エネルギー・環境

マレーシアにおけるパーム農園向けソリューションを本格展開マレーシアにおけるパーム農園向けソリューションを本格展開

わたしたちは製品・サービスの提供を通じてSDGs の目標の達成に貢献します。わたしたちは製品・サービスの提供を通じてSDGs の目標の達成に貢献します。

IHIは、パームヤシ空果房(EFB:Empty Fruit Bunch)由来の固体バイオマス燃料であるEFBペレットの製造・販売・輸出事業を本格展開するため、マレーシアにIHI SOLID BIOMASS MALAYSIA SDN.BHD.(ISBM)を設立しました。

パームヤシを有効利用したバイオマス燃料

パーム油の搾油過程で大量に発生するEFBは腐敗しやすく、水分・灰分・塩分も多いため、大部分は未利用なままで廃棄され、土壌汚染やメタンガス発生の原因になっています。これらのEFBを固体バイオマス燃料として有効利用することを目的として、高品質な低灰化EFBペレットに変換・量産する手法を確立しました。

このほか、パーム廃棄古木(OPT:Oil Palm Trunk)によるペレットの製造やパーム搾油排水(POME:Palm Oil Mill Effluent)処理の実証事業をマレーシアにて展開しており、パーム油の製造過程における廃棄物の活用および環境負荷低減に取り組んでいます。

ISBM のペレット製造現場(マレーシア)ISBM のペレット製造現場(マレーシア)ISBM のペレット製造現場(マレーシア)

環境配慮型工業団地の開発を目指す

また、マレーシアの大手印刷会社Nextgreen Global Berhad(NGGB)および野村ホールディングス株式会社と共同で、EFBを原料とする製紙用パルプやバイオマス燃料の生産における協業の事業性評価を行ないます。さらに、NGGBが開発を目指すパーム廃棄物活用による環境配慮型工業団地グリーン・テクノロジー・パークの開発に向けた三者間の協業についても検討を進めています。

わたしたちは、マレーシアの主要産業のひとつであるパーム産業のサステナビリティ(持続可能性)を高めることを目指すとともに、日本を中心に需要の拡大が見込まれる固体バイオマス燃料の安定供給に貢献していきます。

環境配慮型工業団地の開発を目指す 環境配慮型工業団地の開発を目指す

社会基盤・海洋

香港テラテック社の株式を取得シールド掘進機のグローバル競争力を強化香港テラテック社の株式を取得シールド掘進機のグローバル競争力を強化

わたしたちは製品・サービスの提供を通じてSDGs の目標の達成に貢献します。わたしたちは製品・サービスの提供を通じてSDGs の目標の達成に貢献します。

IHIグループでトンネルを掘削するシールドシステム事業を行なうJIMテクノロジー株式会社(JIMT)は、香港のTerratec Limited.(テラテック社)の株式の51%を取得しました。テラテック社は、シールド掘進機※1本体および後続設備※2を含めたトータルシステムを取り扱い、グローバルに事業展開している企業です。両社はこれまでも海外事業において協力関係にありましたが、今後はお互いの強みを活かして世界トップレベルのトンネル総合メーカーを目指します。

海外市場の拡大により成長する

シールドシステムの海外市場規模は、現在、国内市場の10倍超の約4,000億円であり、今後さらに成長する見込みです。特に、中国やインドの内陸部都市の発展やASEAN諸国・中東・トルコなどの都市化の発展にともなう、インフラ整備や地下鉄の路線拡大による需要増加が大いに期待されています。

海外市場の拡大により成長する海外市場の拡大により成長する

強みの相乗効果によるグローバル戦略

国内外で4,000基以上のシールド掘進機の納入実績を持ち、特に大口径シールド掘進機に強みを持つJIMTが、テラテック社と資本提携することで、テラテック社が取り扱う後続設備を含めたトータルシステムの提供が可能になりました。

また、テラテック社の掘削オペレーションのノウハウ、アフターサービス対応力、高いシェアを有するインド・東南アジア・トルコなどの海外営業網との相乗効果により、競争力をさらに強化していくことを目指しています。

  1. ※1 シールド掘進機
    地下鉄や道路トンネルなどの掘削に利用される機械。
  2. ※2後続設備
    シールド掘進機本体を動かすために、本体後方に搭載される設備。

シンガポール地下鉄トムソンライン掘削現場シンガポール地下鉄トムソンライン掘削現場シンガポール地下鉄トムソンライン掘削現場

強みの相乗効果によるグローバル戦略強みの相乗効果によるグローバル戦略

産業システム・汎用機械

熱・表面処理事業のグローバル展開を加速熱・表面処理事業のグローバル展開を加速

わたしたちは製品・サービスの提供を通じてSDGs の目標の達成に貢献します。わたしたちは製品・サービスの提供を通じてSDGs の目標の達成に貢献します。

当事業では、熱処理/表面処理の分野に対し、それぞれ装置販売/受託加工サービスを行なっており、国内外のグループ4社(IHI機械システム、IHI Ionbond、IHI Hauzer Techno Coating、IHI VTN)によってグローバルに事業を手掛けています。
お客さまの生産体制に合わせて、自社での処理を望まれる場合は装置販売を、外部委託による処理を望まれる場合は受託サービスを選んでいただくことができます。またいずれの場合も、同じIHIの技術を提供できることも当事業の特徴です。現在は機械関連業界向けに、欧州を中心として需要が拡大しています。

金属に熱を加える熱処理、また表面に薄膜を付着させる表面処理は、耐摩耗性や耐衝撃性の向上や表面の滑らかさを増すことを目的とした技術です。製造業全般で使用する工具類や、自動車の部品などに多く使用されています。

欧州における熱・表面処理SBUの拠点欧州における熱・表面処理SBUの拠点欧州における熱・表面処理SBUの拠点

金属で作っていた部品を樹脂などの軽い素材に変更し、表面だけに金属を付けて、軽量化や低コスト化を図ることもできます。また、人体に有害な六価クロムを使用しないコーティング技術の開発によって、環境負荷の低減にも貢献しています。

すでに取り組んでいる、医療分野(医療器具、人工関節など)、インテリア分野(ドアノブ、水栓など)、高級宝飾品分野(腕時計、アクセサリーなど)などにおいて適用範囲をさらに広げるとともに、市場の成長が期待される北米・中国・インドの拠点の生産能力の拡大を図ることで、ビジネスのグローバル化を加速していきます。

熱・表面処理技術が適用されている分野・製品の例熱・表面処理技術が適用されている分野・製品の例 熱・表面処理技術が適用されている分野・製品の例

航空・宇宙・防衛

将来戦闘機への搭載を目指した航空エンジンのプロトタイプ(XF9‐1)を納入将来戦闘機への搭載を目指した航空エンジンのプロトタイプ(XF9‐1)を納入

わたしたちは製品・サービスの提供を通じてSDGs の目標の達成に貢献します。わたしたちは製品・サービスの提供を通じてSDGs の目標の達成に貢献します。

2018年6月に、将来戦闘機への搭載を目指したジェットエンジンのプロトタイプ「XF9-1」を防衛装備庁航空装備研究所へ納入しました。
このエンジンは「ハイパワー・スリム・エンジン」をコンセプトとして、2010年度より開発が進められてきました。世界最先端の技術が盛り込まれた小型・軽量ながら大出力のエンジンであり、すでに所定の機能・性能を満たしていることが確認されています。

本エンジンには、最先端のシミュレーション技術を用いた空力設計や、独自開発の単結晶合金、CMC(セラミック基複合材)を適用したタービン部品など、最高峰の技術が盛り込まれています。開発目標として設定した推力15トンは世界のトップクラスに比肩するものであり、国産で本性能を達成したことで、日本の技術の高さを世界に示しました。
わたしたちは、これからも世界に誇る技術を発展・統合させ、戦闘機用エンジンの技術基盤の構築に貢献していきます。

瑞穂工場における作業風景瑞穂工場における作業風景瑞穂工場における作業風景

IHIグループの防衛向け航空機エンジン開発の歩みIHIグループの防衛向け航空機エンジン開発の歩み

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