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‐ 環境規制の強化 ‐

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近年、環境問題、特に地球温暖化に対する意識が世界的に高まっていますが、国際海運業界でもNOx、SOxなどの大気汚染物質についてIMO(国際海事機構)の規制に基づき排出量の削減が強化されています。

船舶から排出されるNOx、SOxの排出量を大幅削減するためにはディーゼルエンジンの排気ガスを後処理するための大掛かりな装置を搭載する方法と燃料を重油から天然ガス(LNG)に切り替える方法が検討されています。

天然ガス(LNG)は、舶用燃料として用いられる重油と比較して、NOx、SOx、CO2の排出量が非常に少なく、順次強化される大気汚染物質規制に対して効果的な対策の一つと期待されています。

*天然ガス(LNG)でも燃焼形態が拡散燃焼の場合は後処理装置が必要となります。

‐ 重油価格高騰の長期化 ‐

LNGtrend舶用燃料(重油)の価格は数年前と比べて5倍以上に高騰し、今後も高止まりの状況が続くものと予測されています。また舶用燃料(重油)だけでなくシリンダー油の価格も高騰しており、船舶の運航費用に大きな影響を与えています。

一方で天然ガス(LNG)は、米国発のシェールガス革命を追い風に価格競争力のあるエネルギー資源として急速に普及が進んでおり、また価格変動も比較的小さいことから重油に代わる代替燃料としても注目されています。

 

天然ガス(LNG)は、その特性・生産・優位性の観点から国際海運における舶用燃料として、実用化が大きく期待されています。

 

 

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