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煙台南山アルミ新素材有限責任公司(中国)からアルミ圧延用連続熱間圧延機を受注 ~世界最大規模のアルミシート用連続熱延ライン~

-2003年07月17日-

プレスリリース

 石川島播磨重工(IHI)、三菱電機株式会社(代表取締役社長:野間口有氏。本社:東京都千代田区)、および神鋼商事株式会社(代表取締役社長:杉本宏之氏。本社:大阪市中央区北浜2-6-17)はこのほど、中国の煙台南山アルミ新素材有限責任公司(会長:宋建波氏。本社:山東省龍口市。以下「南山アルミ」)から、アルミ圧延用連続熱間圧延機1式を欧州メーカー2社に競り勝ち、受注しました。受注金額は約70億円で、稼動開始時期は平成18年5月の予定です。中国向けのアルミ熱間圧延機としては、1990年代初めに西南アルミ向けに納入して以来、2ライン目の受注となります。

 南山アルミでは現在、アルミの製錬・型材生産を行っていますが、中国内での今後のアルミ板材の需要増加を見込み、今回、鋳造、圧延、精製の一貫ラインを新設することになりました。今回IHIが受注した熱間圧延機は粗圧延機1台、仕上げ圧延機4台から構成されるタンデム式連続熱間圧延ラインで、仕上げ圧延機の控ロールには板クラウン(軸方向の板厚変動)制御能力を飛躍的に高める()TP Roll(Taper Piston Roll)を搭載しています。設定計算、板厚制御、クラウン制御、温度制御の全自動運転が可能で、高い製品品質と生産性を誇る最新鋭の設備です。

 IHIでは今後も引き続き、アルミ板材の需要増加が見込まれる中国市場を中心に、熱間圧延機だけでなく冷間圧延機や箔圧延機の海外向けアルミ圧延設備の拡販を積極的に推し進めていきます。

TP Roll: ロール両端に組み込まれたテーパー(先細り)型のピストンを軸方向に移動させることによりロールプロファイルを変化
  させることのできるロール。これにより、圧延材のクラウン制御・形状(平坦度)制御を行う。


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