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中国の第一汽車集団と車両用過給機の合弁会社を設立 ~中国最大の自動車メーカーと共同でターボチャージャを生産~

-2003年11月18日-

プレスリリース

 石川島播磨重工(以下、IHI)は、中国最大の自動車メーカーの第一汽車集団公司(以下、一汽)の傘下で一汽の部品統括会社である富奥汽車零部件(ふおうきしゃれいぶけん)有限公司(以下、富奥)と車両用過給機(ターボチャージャ)の設計、生産、販売およびアフターサービスを行う合弁会社「長春富奥石川島過給機(ちょうしゅんふおういしかわじまかきゅうき)有限公司」を中国吉林省に、2004年1月をめどに設立します。
 合弁会社には、IHIのターボチャージャの生産を担当している石川島汎用機械(IHK)のほか、一汽との付き合いが深く中国ビジネスで実績のある伊藤忠商事も出資し、参画します。  2004年秋から操業を開始し、一汽が生産する小型乗用車から大型トラックまで全てのターボチャージャ搭載車種に加え、その他の中国自動車メーカーにも販売する予定です。
 中国は、中国国内メーカーはもちろん、世界各国の自動車メーカーの生産拠点として、年々、生産台数が拡大しており、世界の自動車工場として位置付けされようとしています。
 このたび、小型乗用車から大型トラックまで製造している中国最大の自動車メーカーである第一汽車集団を合弁パートナーにすることにより中国市場におけるIHIのターボチャージャのシェア拡大を図っていきます。
 一汽は、自動車の生産台数拡大と排気ガス規制強化に伴い、ターボチャージャの需要も増加することから、IHIの技術力を評価し、合弁会社設立にいたったものです。IHIは、ターボチャージャを戦略製品とし、事業の拡大を図っており、今回の新会社は、海外における生産拠点として第5番目の工場となります。
 IHIの現在の生産台数は、約160万台/年という5年前の2倍の生産台数に達しており、生産台数において、世界第3位に位置する事業規模を有しています。
 新会社は初年の販売台数を約2万台(生産開始2004年秋)、3年後の2006年には約30万台、5年後の2008年には約60万台に拡大していく計画です。

<新会社の概要>
社   名 長春富奥石川島過給機有限公司
本社・工場 中国吉林省長春市技術経済開発区工業団地内
代 表 者 未定であるが、董事長はIHIから、総経理は富奥から選任
資 本 金 1億2千3百万元(約16.7億円)
出資比率 富奥45%、IHI35%、IHK10%、伊藤忠商事10%
設立年月日 2004年1月(予定)
工場操業 2004年秋
工場規模 土地約40,000m2、建物約8,000m2
従 業 員 2004年 67名(うち邦人5名)、2006年 195名
事業内容 車両用過給機の設計、生産、販売およびアフターサービス

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