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中国・洛陽首龍アルミ箔有限責任公司からアルミ圧延用箔ミルを受注

-2003年11月28日-

プレスリリース

 石川島播磨重工(IHI)はこのほど、中国・洛陽首龍アルミ箔有限責任公司(会長:劉全成氏、本社:河南省偃師市、以下「洛陽首龍アルミ」)から、アルミ圧延用箔ミル(粗ミル1基・仕上げミル1基)を約20億円で受注しました。中国向けのアルミ圧延用箔ミルとしては、昨年8月に広西南南アルミ箔有限責任公司から受注したのに次いで2基目および3基目の受注になります。稼動開始時期は平成17年8月の予定です。

 洛陽首龍アルミでは中国内での今後のアルミ箔の需要増加を見込み、箔ミルを新設することになりました。今回IHIが受注した箔ミルは、(*1)AFC(自動平坦度制御)システム、(*2)AGC(自動板厚制御)システムと(*3)圧延セットアップシステムを備えた、高速(毎分2000メートル)の最新鋭箔圧延機です。

 IHIはこれまでに、国内外向けに多数のアルミ圧延用箔ミルの納入実績がありますが、これらの豊富な実績と、最新鋭のAFC,AGCおよび圧延セットアップシステムの技術が客先から高い評価を受け、上記受注に至りました。

 IHIでは引き続き、国内のみならず海外向けにもアルミ圧延設備の拡販を積極的に推し進めていきます。特に、今後需要の急速な伸びが期待できる中国市場向けのアルミ圧延設備の拡販に注力していく方針です。

* 1 AFC 圧延機の出側に設置された形状センサーロールにより圧延プロセス中の材料の形状をオンラインで
    検出し、検出されたデータ信号をフィードバックすることで複数のアクチュエーターを作動させ、
    製品の平坦度(外観)を精度よくコントロールする制御方式。AFCの導入により、圧延製品の
    品質向上が図れ、材料破断の大幅な軽減等にも寄与する。
* 2 AGC能力 圧延機の出側に設置された厚み計により圧延プロセス中の材料の厚さをオンラインで検出し、
    検出されたデータ信号をフィードバックすることで複数のアクチュエーターを作動させ、製品の板厚を
    精度よくコントロールする制御方式。
* 3 圧延セットアップシステム 圧延機の最適運転条件を、圧延理論を基本とした学習モデルにより求め、コンピュータにより
    自動設定するシステム。

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