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インドネシア第3港湾公社からスマラン港向けコンテナクレーンを受注 ~同港向け3基目の受注~

-2003年11月06日-

プレスリリース

 石川島播磨重工(IHI)はこのほど、インドネシアのIHI自社工場であるチレゴンファブリケーター社(以下「PTCF」)と共同で、インドネシア第3港湾公社から同国ジャワ島中部にあるスマラン港向けコンテナクレーン1基を受注しました。稼動開始は2004年末の予定です。同コンテナクレーンの製作はPTCFが行います。スマラン港はジャカルタ港、スラバヤ港に次ぐインドネシア第3の国際貿易港として発展してきました。IHIは1999年、スマラン港向けに今回受注したものと同型のコンテナクレーン2基を納入しており、同港向けコンテナクレーンの受注実績は合計3基になりました。既納2基は現在も順調に稼動中です。

 IHIはこれまでに、横浜港・南本牧埠頭向けアウトリーチ63mの世界最大級のコンテナクレーン5基、オマーン・サララ港向けアウトリーチ53mの超大型コンテナクレーン6基といった世界最大・最高速クラスのコンテナクレーンを製作・納入するなど、国内外に160基以上のコンテナクレーンの納入実績があります。また最近では、今年2月にスリランカ港湾局からコロンボ港向けコンテナクレーン3基を受注するなど、PTCF製作を機軸としたアジア向けコンテナクレーンの好調な受注が続いています。このような豊富な実績が客先から高く評価され、上記受注に至りました。

 IHIでは今回の受注を契機に、今後も国内向けのみならず、さらなる需要の伸びが期待できるアジアのハブ港向けを中心に、海外向けコンテナクレーンの拡販に注力していきます。

【概略仕様】    
・定格荷重 40トン
・アウトリーチ 36m
・トータルリフト 44m

今回と同型の既納スマラン港向けコンテナクレーン

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