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新潟トランシスが北越急行「ほくほく線」向け日本初のシアタートレイン2両を納入 ~新潟トランシスとして初めての車両納入~

-2003年4月15日-

プレスリリース

 新潟トランシス株式会社(*1)(社長:関根三馨。本社:東京都中央区八重洲。以下「新潟トランシス」)は、北越急行株式会社(代表取締役社長:小川和雄氏。本社:新潟県南魚沼郡六日町。以下「北越急行」)が運営する第3セクター鉄道「ほくほく線(六日町~犀潟間59.5キロメートル)」向けに、トンネル内に入ると動画映像を車内天井部に自動的に映し出す日本初のシアタートレイン「ゆめぞら号」用電車2両をこのほど納入しました。

 新潟トランシスは、「ゆめぞら号」用電車2両を昨年7月に北越急行から受注し、車両本体の製造を新潟事業所(新潟県北蒲原郡聖籠町)で行なってきましたが、今回が新潟トランシスとして初めての車両納入となります。「ほくほく線」の営業路線は、高速化に対応するために約7割をトンネルが占める構造となっていますが、北越急行はその特長を生かすと共に、輸送力の増強を目的に、今回「ゆめぞら号」を投入することになりました。「ゆめぞら号」は本年4月19日から、JR越後湯沢~JR直江津間で運行を開始します。「ゆめぞら号」の特長および概略仕様は以下のとおりです。

<特長>
1. 複数のDVD投影装置を用いた動画による天井の演出や、DVDのソフトを変えることにより様々な映像の演出を行なうことが可能。
2. DVD投影装置とプロジェクター14台によってフル動画映像を映し出すA方式と、ブラックライト(*2)による静止画にプロジェクター6
  台で動きを加えたB方式の2つの投影方式を使用。
3. 社内の音量を社外の騒音と比較して自動調整できる機能や、トンネル入り口での映像開始を自動的に行なうためのGPSによる映像
  開始の地点探知機能を装備。
4. 2両固定編成として連結面間の運転台を省略し、コストダウンと収容力の増大を実現。
   
<概略仕様>
1.最 高 速 度 時速110キロメートル
2.定 員(1車両) 115人
3.車両重量(1車両) 37.7トン
4.車両全長(1車両) 20メートル
     

 新潟トランシスは前身の株式会社新潟鐵工所時代に、国内向け気動車の豊富な納入実績を誇り、客先から高い評価を受けています。今回の新潟トランシスとしての車両初納入を契機に引き続き、国内のみならず、海外にも車両の拡販を積極的に推し進め、新潟トランシス全体の売上高目標を2003年度は110億円とし、2007年度には200億円に引き上げる計画です。

*1 株式会社新潟鐵工所の交通システム・車両・除雪関連事業を継承する新会社として、石川島播磨重工業と日本政策投資銀行と
  の共同出資により本年2月3日付で設立。
*2 紫外線に反応する材質で描かれた絵が、紫外線を照射する装置によって浮かび上がる方式。紫外線が当たらない時は、絵は見え
  ない。
   




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