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石川島播磨重工業 平成15年度入社式訓示

-2003年4月1日-

プレスリリース

 石川島播磨重工(IHI)は、4月1日、豊洲総合事務所ホール(所在地:東京都江東区豊洲)において平成15年度入社式を行いました。本年度の新入社員(大卒)は技術系113名、事務系34名の計147名です。なお、入社式での社長伊藤源嗣の挨拶要旨は次の通りです。

<平成15年度入社式 社長挨拶>

IHIの現状と将来進むべき方向:
 IHIの現在の経営環境は非常に厳しい。外部環境的には、イラク問題による影響も含めて、世界経済・日本経済の不況・停滞色が濃い。日本の製造業の環境としては、1980年代後半には世界で1人勝ちといった状況に甘んじて、欧米に対する競争力を高める努力を怠ってきた面がある。加えて現在は、中国・東南アジアを主体とする開発途上国が急速に力を付けてきているのに対して受け身に回っている。しかし、日本経済を支える外貨の大半を稼いでいるのは製造業であり、その製造業に属する企業としてIHIがグローバルな競争に勝ち残るためには以下の対応が重要になってくる。

1.事業の高度化:
 事業の集積度を向上させ、製品の単体納入ではなく、システムとして製品納入からオペレーション・メンテナンスまでのライフサイクルを通じて事業へ取り組む。

2.技術的差別化:
 制御技術・シミュレーション技術・計測技術、さらには、ナノチューブ等の素材技術といった開発途上国の及ばないような領域で技術的差別化を図り、開発途上国に対する技術的優位性を保つ。

3.CS(顧客満足度)の向上:
 常に顧客の視点に立って考える姿勢が重要である。

新入社員に期待すること:

1. 上記のために各配属先で各人が何を出来るのかを良く考えて行動して欲しい。
2. はっきり自己主張できる、リーダーシップを持った人材になって欲しい。
3. 各人が他の人とは違う多様性・オリジナリティーを持った人材になって欲しい。
4. そのための自己研鑽を怠らず、自らの努力で「この領域は自分の領域だ。」と言えるものを見出すべく、努力を続けて欲しい。
5. 健康と安全に十分に留意し、職場配属後は即戦力になる意気込みで頑張って欲しい。



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