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深田サルベージ建設株式会社向け大型起重機船が完成 ~国内外向け大型起重機船の納入実績は合計45隻に~

-2003年9月12日-

プレスリリース

 石川島播磨重工(IHI)は、昨年深田サルベージ建設株式会社(社長:白瀨幸二氏、本社:大阪市港区、以下「深田サルベージ」)から受注した非自航・起伏式の3,000トン吊り大型起重機船1隻をこのほど完成、引渡しを完了しました。本起重機船は「富士」と命名されました。

 深田サルベージは、時節の厳しい状況下において、安全作業を目的とした老朽船の代替建造を決定し、新しい起重機船導入に踏み切ったもので、今回IHIが納入した起重機船は、大型海洋構造物や港湾設備及び海洋土木等国内外工事に使用されるものです。IHIがこれまでの豊富な製造実績から得た技術力を駆使し、トラス構造のジブを採用することで3,000トン吊りの大能力にも拘らず、従来のボックス構造に比べて約60%の軽量化を実現しました。

 IHIはこれまで国内では、深田サルベージ向けに600トン吊り「宏栄号」、2,200トン吊り「駿河」、および3,600トン吊り「武蔵」の3隻の起重機船を納入、また海外では中国向けに2,500トン吊りの起重機船を納入するなど、今回納入した「富士」を含めた起重機船の納入実績は国内向け30隻、海外向け15隻の合計45隻に上ります。これらの豊富な納入実績が深田サルベージから高く評価され、上記の受注に至りました。深田サルベージ向けには今回が4隻目の納入になります。

 IHIでは、今後も引き続き、国内のみならず海外にも大型起重機船の拡販を図るべく、さらに積極的な営業展開を図っていく方針です。

【概略仕様】
1. 船体形式:3,000トン吊り非自航ジブ俯仰式起重機船(船級NK)
2. 吊上能力:主巻750トン×4フック、定格荷重3,000トン
3. 船体  :全長105m、幅46m、深さ8m
4. 巻上速度:低速2.0m/分~高速4.0m/分ベクトルインバーター
5. 起伏角度:最小角3度・最大角70度

 




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