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カタール向けLNG貯蔵用大型タンクを受注

-2003年4月17日-

プレスリリース

 石川島播磨重工(IHI)は、千代田化工建設、イタリアの大手エンジニアリング会社であるスナムプロゲッティ社(Snamprogetti S.p.A.、所在地:ミラノ)、三井物産の3社及び現地企業を加えたJVであるCMS&Aから、カタール/ラスラファン液化天然ガス社向けLNG貯蔵用大型タンク1基(貯蔵量:14万kl)を受注しました。契約は設計・調達・土木・据付工事を含めたEPC契約です。納期は2005年7月の予定。

 本件は、カタールの国営石油会社であるカタールペトロリアム社とエクソンモービル社が出資するラスラファン液化天然ガス社(略称:ラスガスⅡ)が同国ラスラファン地区(ドーハの北約80km)のLNG液化基地に増設する第4液化トレイン(設備)用で、IHIが国内外で多くの納入実績を持つ地上式LNGタンクです。
 同LNG液化基地は、第1,2液化トレインを有し、現在第3及び第4液化トレインの建設が行われています。第4号液化トレインが完成すると、同基地のLNG生産能力は世界最大規模になります。
 第3,4液化トレインで製造されるLNGの一部は、現在IHIが受入基地を建設中のペトロネット社(インド)に年750万トン出荷されます。

 IHIは、カタールでは昨年8月にカタール・ゼネラル・ペトロリアム・コーポレーション向けLPGタンク(貯蔵量:58,000m3)を納入した実績があります。また、インドのペトロネット・LNG社からは国際コンソーシアムでLNG受入基地(14万8000kl×2基他一式)を受注し、現在順調に建設が進んでいます。今回の受注は、国内外において多数のタンク建設実績を持つIHIの能力が認められたものです。

 IHIでは、今後も世界トップクラスの納入実績に裏付けされた技術をベースに、カタールやインドを始めとした海外におけるLNGやLPGなどの各種貯蔵タンク、LNG受入基地などのプロジェクト向けに、貯蔵設備案件の受注に積極的に取り組んで行きます。

ラスラファン液化天然ガス社:Ras Laffan Liquefied Natural Gas Company (Ⅱ)



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