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シンガポールから東南アジア初のオリマルジョン®焚きボイラへの改造工事を受注

-2003年5月14日-

プレスリリース

1. 石川島播磨重工(IHI)は、シンガポールの大手電力会社であるパワーセラヤ社より、同社セラヤ第一発電所のオリマルジョン®燃料転
  換プロジェクトを受注し、本日現地時間11時にパワーセラヤ本社にて同社社長Mr.Shum Siew Keong、IHI伊藤源嗣代表取締役社長他が臨席のもと、調印式を行った。
2. パワーセラヤ社は、同社の75万kW(25万kW×3基)相当の発電設備について、現在の油焚きからより経済的なオリマルジョン®
  きに転換し、発電コストを下げることで、電力市場における価格競争力を高める計画。
3. これに伴い、IHIは同発電設備を改造すると共に、環境負荷を低減すべく排煙脱硫設備も建設する。
4. 今回のプロジェクトでは、オリマルジョン®焚発電の実績のある関西電力が、現地のコンサルタントと共同にて客先側コンサルタントとし
  て参画している。
5. オリマルジョン®という新燃料を利用し、運転コストの低減と環境負荷低減を同時に実現するプロジェクトとしては、東南アジアでは初め
  ての試みであり、IHIとしては、エネルギーの多様化と環境保全の両面から積極的に営業活動を展開する。

 
 なお、本件の概要は以下のとおりです。

客先名 パワーセラヤ社 PowerSeraya Ltd.
社長名 サム・シュー・キョン氏 Mr.Shum Siew Keong
本 社 111Somerset Road#12-01 Singapore Power Building, Singapore
サイト セラヤ第一発電所 Pulau Seraya Power Station Stage Ⅰ (ジュロン島)
受注概要 既設ボイラ(重油焚き25万kW×3基)および補機の燃料転換に伴う改造工事およびタンク、オリマルジョン®運搬設備
    他、燃料転換に伴う各種工事一式、排煙脱硫装置1基および補機一式、石灰石膏運搬設備他および各種土木工事などの付帯工事一式
納 期 2006年1月引渡予定

 
※ オリマルジョン®とは
 ベネズエラのオリノコ川流域で産出される天然オリノコ(半固体状の超重質油)を原料に、水と界面活性剤を加えてエマルジョン化(乳化)した新燃料。

<特長>
 ・液体燃料として輸送・貯蔵・燃焼が可能。
 ・埋蔵量が膨大で長期安定供給が可能。
 ・石炭と競合しうる経済性。
 
 <IHIのオリマルジョン®焚きボイラ納入実績>
 国内:北海道電力・知内発電所2号機(出力35万kW、98年9月運開)
 海外:初




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