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南大隅ウインドファーム向け第二期工事1,300kW風力発電設備10基引渡し 総出力26,000kWの大型風力発電設備が完成

-2004年3月1日-

プレスリリース

 石川島播磨重工(IHI)は、丸紅株式会社とコンサルタント会社の()株式会社豊島メックが共同出資している南九州ウィンド・パワー株式会社(本社:鹿児島県鹿児島市、社長:小林 武雄 氏)から受注し、鹿児島県肝属郡佐多町に建設中であった南大隅ウインドファーム第2期工事向け風力発電設備10基(1基当りの定格出力:1,300kW、総出力13,000kW)が完成し、引渡しました。
 
 本設備は、南九州ウィンド・パワーが、同町と昨年3月に運転を開始し順調に稼働中の肝属郡根占町(1基当りの定格出力:1,300kW×10基、総出力13,000kW)に建設した総出力26,000kWの大規模ウインドファームの二期工事向けです。南大隅ウインドファームは九州地区では初めての大規模風力発電所で、南九州ウィンド・パワー株式会社では、発電した電力の全量を九州電力株式会社に売電する計画です
 
 南大隅ウインドファームは、大隅半島の西側先端の山間部に位置し、この地域は年間平均風速約7m/秒以上の安定した風量が見込まれるウインドファームに適した地域です。この地に建設された風力発電設備は、1基の大きさが回転翼の直径60m、タワー高さ60mで、10基は風の通り道である尾根筋に沿って設置されています。IHIは、設計・調達から敷地造成工事、基礎土木工事や約5kmの送電線工事などを含めたEPC契約に基づく大規模工事を完工させたものです。
 
 IHIは、欧州を中心に2300基以上の納入実績を持つ大手風力発電設備メーカーであるドイツ・ノルデックス社(NORDEX AG)と1994年に業務提携を行い、「IHI-NORDEX風力発電設備」として販売を開始し、これまでに本件を含めて50基の受注実績がある他、昨年には風車の建設のみならず風力発電による発電事業会社への資本参加も行っています。
 
 IHIでは、今後も大規模なウインドファーム向けを中心に、設備の建設のみではなく発電事業も視野に入れ、年間50億円の受注を目標に、迅速なアフターサービス体制と設備の信頼性を柱に据えた営業活動を積極的に展開していく方針です。
 

 株式会社豊島メック(本社:鹿児島県鹿児島市、社長:中西斉隆(なりたか)氏)




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