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ボーイング次世代旅客機7E7向け最新エンジンの開発事業に参加 ~米GE社のプログラム・パートナーに~

-2004年10月7日-

プレスリリース

 石川島播磨重工業(IHI)はこのほど、米国GE社と、ボーイング社の次世代旅客機7E7型機に塔載されることが決まった最新型ジェットエンジンの開発事業にプログラムパートナーとして参加する覚書を締結しました。
 IHIは、同事業にRSP(*)(レベニューシェアリングパートナー)として約15%のシェアで設計・開発・製造・整備の事業に参加します。

 IHIがこのたび、RSPとして開発事業に参加するジェットエンジンは、米GE社が中心となって開発するGEnx(GE Next‐Generation)エンジンです。エンジンの推力は5万5,000~7万ポンドで、ボーイング社が2008年就航に向けて開発を進めている7E7型機に塔載されます。今後、開発を進め、最初の運転試験を2006年に行い、エンジンの型式承認を2007年に取得する予定です。7E7型機は、同サイズの競合機体と比べて、燃料消費を20%削減させる次世代の航空機です。GEnxエンジンを搭載することで、同サイズの航空機のなかで最も静かで、最も燃料効率の良い航空機を実現します。

 IHIは、担当する低圧タービンや高圧圧縮機部で3次元設計等を駆使した最先端の設計技術に挑戦し、この次世代高性能エンジンの実現に大きく寄与する予定です。

 IHIは、これまで、ジェットエンジンの国際共同開発に数多く参加しており、米GE社のプログラムには、世界最大の推力を誇るGE90エンジン(B777に塔載)や70~110席クラスのリージョナルジェット機に塔載されているCF34-8/10エンジンにRSPとして参加しています。

 7E7型機クラスの市場性をボーイング社は、今後20年間で2000~3000機の需要があると予測しており、IHIは本機体に塔載される最新エンジンの開発に参加することにより、民間エンジン事業の規模拡大と更なる技術力の向上を図っていきます。

* RSP(Revenue Sharing Partner)・・・エンジンの開発および量産を分担し、そのプログラムシェアに応じてエンジンおよびスペアパーツの販売収入を得る収入配分方式の事業参加者。




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