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アイ・エイチ・アイ・エアロスペースの川越事業所を富岡事業所に移転・集約 ~航空宇宙事業の生産体制の最適化配置を図る~

-2005年3月30日-

プレスリリース

 株式会社アイ・エイチ・アイ・エアロスペース(以下IA、本社:東京都千代田区大手町、社長:篠原 昭雄)は、同社の研究開発ならびに宇宙機器の生産拠点である川越事業所(埼玉県川越市的場町、敷地面積約11万m2)を平成20年3月をめどに閉鎖することを決定し、その機能を同社の富岡事業所(群馬県富岡市藤木)に移転・集約します。
 
 移転は、平成17年7月から段階的に行い、最終的には川越事業所の約150名の従業員が富岡事業所に異動します。移転先の富岡事業所には、川越事業所の設備を移転するほか、研究実験棟を新たに建設する予定です。IAの2つの事業所を富岡事業所に集約することによって重複する設備の投資を抑制すると共に事業運営の効率を高め、迅速な意思決定体制の構築と生産性の向上を図っていきます。
 
 川越事業所は、昭和31年(1956年)に、日産自動車の宇宙航空部門の試験場として開設され、推進薬の研究試作、固体ロケットモータの燃焼実験場としてスタートし、平成12年の石川島播磨重工(IHI)への統合を経て、約50年間にわたり宇宙・防衛関係の研究開発や生産をおこなってきました。
 
 IHIは、宇宙開発事業の総合力、経営効率を高めるため、平成15年4月に宇宙開発事業(H-ⅡAロケットのエンジンの主要部品であるターボポンプとGXロケット(*)を除く)を分離し、全額出資子会社であるIAに移管しています。今回のIA富岡事業所への移転・集約により、以前から検討してきたIHIグループの航空宇宙事業の生産体制の最適化配置の構築にめどがつきました。先日、お知らせしました航空エンジン部品を手掛ける田無工場の相馬工場への移転・集約もあわせ、現在の6拠点から今後、瑞穂工場、相馬工場、呉第二工場、富岡事業所の4つの拠点に集約し効率的な生産を行っていきます。
 
IHIグループの航空宇宙事業の生産体制(平成20年3月時点)

工場および事業所 主な事業内容 所在地 敷地面積(m2
瑞穂工場(IHI) 航空エンジンの組立て・整備 東京都西多摩郡瑞穂町殿ヶ谷 155,000
呉第二工場(IHI) 航空エンジンの大型部品の製造 広島県呉市昭和町 47,800
相馬工場(IHI) 航空エンジンの中小型部品の製造 福島県相馬市大野台 226,200
富岡事業所(IA) 宇宙・防衛機器の製造 群馬県富岡市藤木 480,000

 
*GXロケット・・・中小型衛星を打ち上げるために開発されている新型ロケット。平成13年に設立し、IHIはじめ民間9社で出資する株式会社ギャラクシーエクスプレスが主体となって開発中。




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