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世界最大の船舶用過給機“TPL91-B”を国内向け販売開始

-2004年10月25日-

プレスリリース

 ターボシステムズユナイテッド株式会社(以下TSU:石川島播磨重工業とスイスABBターボシステムズ社の合弁会社 本社:東京都墨田区 社長:ミヒャエル・ブラント)は、このほど、世界最大の船舶用過給機“TPL91-B”を国内向けに販売開始します。
 今回、国内向けに販売開始するTPL91-BはIHIとABB社にて共同開発したもので、ABB社は既に欧州および韓国で販売をしています。近年需要が拡大している8,000個積み級超大型コンテナ船を対象とする大型のモデルで、空気流量は毎秒55立方メートルです。非常にコンパクトなサイズでありながら、これまでのTPLシリーズ最大のTPL85-B過給機と比べて、空気流量が20%以上拡大しています。超大型コンテナ船用の主機関は10万馬力(約80,000kW)に達しており、従来ラインナップ最大のTPL85-Bの場合では1機関に4台必要でしたが、TPL91-Bの場合は1機関で3台に抑えられ、コスト効果も大きいです。軸受部は従来シリーズ同様、長寿命を実現する特別なコーティングがされています。
 ABB社のTPL91-Bの受注台数は既に60台以上に達しており、第一号機は現代重工業で建造する大型コンテナ船に搭載される予定で、ABB社から2004年6月に出荷されました。

 TPLシリーズはABB社の主力機種で、1996年の発売開始以来、全世界に4,000台以上を供給しています。TSUは日本や台湾向けに販売しており、既に500台を超える受注実績があります。

 TSUは、需要の急増が予想される大型コンテナ船用の過給機ラインナップを整え、今後も積極的に受注活動をおこなっていきます。




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