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ターボシステムズユナイテッドがレトロフィットサービス開始

-2004年4月14日-

プレスリリース

 ターボシステムズユナイテッド(以下TSU:石川島播磨重工業とスイス・ABBターボシステムズ社の合弁会社 本社:東京都墨田区 社長:ミヒャエル・ブラント)は、このたび就航中の船舶の大型主機関(ディーゼルエンジン)に搭載している舶用過給機を対象として、最新製品に置き換えるレトロフィットサービスの営業を本格的に開始します。
 既に、台湾大手コンテナ船主エバーグリーン社から10隻分のレトロフィットサービス、過給機にして30台分を受注しています。受注した過給機はTPL77-B12というタイプで、3台で34,400kWのエンジンをカバー出来るタイプとなります。

 過給機やエンジンは使用年数が長くなると、経年劣化し、エンジン性能を悪化させるだけでなく、それに付随する機器類にも影響を及ぼしますが、エンジン性能を当初の状態にできるだけ近づけるためには、過給機の部品新替や最新の高効率過給機に交換(レトロフィット)することが大変有効な方法となっています。これによりエンジン排気温度を大幅に下げ、故障の原因となりやすいエンジン内部の高熱化を防ぎ、バルブなどの主要部品の寿命向上を図ることができます。

 TSUは過給機本体の他、本サービスに伴う設計変更から据付け指導、性能計算などのサービスを提供することが出来ます。なお、TPL過給機はこれまでスイス・ABB社が製造していましたが、今後、石川島汎用機械(IHK)で製造していきます。

 また、顧客ニーズに応じたサービスを提供し、他社製過給機のレトロフィットサービスにも応じることにより競合他社との差別化を図り、シェアの拡大を目指します。




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