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日本陸運産業株式会社向け危険物物流センターの建設工事を受注 ~危険物第4類の保管に対応した日本初の防爆型の冷凍自動倉庫を導入~

-2005年3月29日-

プレスリリース

 石川島播磨重工(IHI)はこのほど、日本陸運産業株式会社(社長:菅原務氏。本社:東京都千代田区。以下「日本陸運産業」)から、日本初となる防爆型の冷凍危険物立体自動倉庫および冷凍危険物平倉庫を含む同社名古屋物流センター(愛知県東海市)の建設工事を約10億円で受注しました。完成・引渡しは本年6月末の予定です。
 日本陸運産業は、化学品(危険物、毒劇物、高圧ガス等)の物流および物流機器のリースを事業の柱とする日本有数の危険物物流企業ですが、昨今の東海地区における化学品の取り扱い数量の増大に対応するため、同地区に危険物物流センターの新設を決定したものです。

 今回IHIが受注したのは、液晶関連商品(危険物第4類)を保管する冷凍危険物立体自動倉庫および冷凍危険物平倉庫を含む物流センターの建設工事一式です。冷凍危険物立体自動倉庫は高さ20メートルで、庫内設備はスタッカークレーン3台、保管用パレット2070枚、電動台車6台および在庫管理システムで構成されています。また冷凍危険物平倉庫の庫内設備は防爆型移動ラック644棚です。

上記冷凍危険物立体自動倉庫は、ドラム缶・石油缶・ペール缶等をパレット単位で保管しますが、クレーン毎で違う温度帯(3温度帯)に対応しており、-15℃~+10℃まで保管可能である点が大きな特長です。また、冷凍危険物立体自動倉庫、冷凍危険物平倉庫共に、倉庫内部と外部との緩衝用に前室を設け、庫内温度の上昇を防ぐことを考慮しています。

 現在、危険物物流の分野でも、メーカーが第3者に自社製品の保管・集出荷を委託する3PL(Third Party Logistics)が増加しつつあり、危険物物流企業による危険物用自動倉庫の新設需要が急速に高まってきています。IHIの危険物用自動倉庫は、建屋一体型としては国内シェア約7割を誇っていますが、この豊富な納入実績が客先から高く評価され、上記受注に至りました。

 IHIでは今後、客先製品・取り扱い物の品質・安全維持、物流センター内での保管・集出荷効率の向上に貢献すべく、危険物物流、クリーン物流(FPD/液晶/ガラス素材等の搬送)、医療関連物流の分野を中心に、物流システムの拡販に注力していきます。危険物用自動倉庫については年間10プラントの受注を目標に営業展開を図っていく方針です。

名古屋物流センターの完成予想イメージ図




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