ページの先頭です

ページ内を移動するためのリンク
本文(c)へ
グローバルナビゲーション(g)へ
ローカルナビ(l)へ
サイトのご利用案内(i)へ

ここからグローバルナビです。

グローバルメニューここまでです。

航空宇宙事業本部の主要工場がゼロエミッションを達成

-2004年10月28日-

プレスリリース

 石川島播磨重工(IHI)は、このほど、航空宇宙事業本部の主要工場である3工場において廃棄物の再資源化率を100%にするゼロエミッションを達成しました。

 今回、ゼロエミッションを達成したのは、IHIの航空宇宙事業本部の田無工場、瑞穂工場、相馬工場の3工場であり、主に航空機用ジェットエンジンの部品製造やジェットエンジンの整備事業を行っています。ゼロエミッション達成に向けた活動は、平成14年4月から本格的な活動を開始し、全社目標の平成18年3月より1年半前倒しして達成しました。

 高温高圧の耐久性が求められるジェットエンジンの部品は、加工が難しいチタンやニッケルなど特殊合金の加工が主な作業であり、金属の廃材はもちろん、加工に必要な化学薬品を多数使用しています。その廃液・汚泥の量が多いことから、再資源化するために多くの苦労を要しましたが、廃棄物の種類を約70種類に分別回収することからはじめ、処理業者の協力を得て廃棄物を種類によってはさらに分解、破砕、溶融など複数の処分過程を経ることによって再資源化を可能にし、このたびゼロエミッションを達成しました。

 また、3工場は再資源化を図ると同時に、廃棄物の総量削減にも努めており、平成15年度の廃棄物総量は約2,170トンとなり、平成13年度実績から約30%削減しました。
 廃棄物の徹底した分別回収・減量化対策などの努力により、平成15年度の廃棄物の処理費用は、再資源化の費用も含め、平成13年度比で約20%削減することもできました。

 IHIは、平成8年に地球環境との調和は自らの責務であると認識する「環境基本方針」を策定し、環境管理活動を行ってきました。平成12年には、全ての事業所で国際環境規格ISO14001認証を取得し、その後、本年3月には横浜事業所の全工場において、IHI初となるゼロエミッションを達成しています。今後、平成18年3月までに、全ての事業所、工場においてゼロエミッションを達成することを全社目標として掲げ、事業活動に伴う環境負荷の一層の低減を図っていきます。

今回、ゼロエミッションを達成した工場の概要

  生産品目 所在地 敷地面積
田無工場 航空エンジン・宇宙機器部品 東京都西東京市向台町 93,700m2
瑞穂工場 航空エンジン・宇宙機器部品 東京都西多摩郡瑞穂町殿ヶ谷 155,000m2
相馬工場 航空エンジン部品 福島県相馬市大野台 226,200m2



TOPへ戻る

サイトのご利用案内ここまでです。