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税関向けコンテナ貨物大型X線検査装置を連続受注

-2004年6月14日-

プレスリリース

 石川島播磨重工(IHI)は、横浜税関、名古屋税関、神戸税関向けに輸出入貨物大型コンテナ内の拳銃や覚せい剤、その他不正申告物品を摘発するための大型X線検査装置を各一式ずつ受注しました。
 本件の受注で、国内のコンテナ貨物用大型X線検査装置としては13台中9台をIHIが受注したことになります。

 本装置は、トラックの荷台に搭載したままのコンテナ貨物の内部をX線により検査する装置で、舶用の大型コンテナを開梱することなく透視検査ができるので、従来のマニュアル(人手)による検査方法に比べ、コンテナ1本あたりの検査時間が2時間から約10分間へと大幅に短縮され、省人化および物流の効率化・迅速化を図ることが可能です。
 この装置の仕組みは、X線を発生させる電子線加速器によりコンテナ内部を透視、作画して異物の混入を検査するというものです。
 IHIの大型X線検査装置は、検査装置の心臓部であるX線検出器が高解像度で性能に優位性があり、またコスト競争力、メンテナンス能力にも優れていることなどの特長を有していることから、受注実績を伸ばしてきています。
 今後、国内のみならず、海外にも同様の施設導入が見込まれることから、IHIではこれまでの納入実績および今回の受注を足がかりに、年間約10億円を目標に受注に注力していきます。

-X線検査装置の概要-

 検査対象最大コンテナ寸法:45フィート
 コンテナ装置の構成:X線発生装置、検出装置、透視画像処理装置、制御装置、コンテナ搬送装置、遮蔽扉
 納入先:
 横浜税関・大黒埠頭コンンテナ検査センター(仮称)
 名古屋税関・四日市支署コンテナ検査センター(仮称)
 神戸税関・六甲アイランドコンテナ検査センター(仮称)




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