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70~90席クラスのリージョナルジェット機用エンジンの整備を初受注 ~拡大するリージョナルジェット機用エンジンを手掛け、整備事業の拡大を図る~

-2005年9月26日-

プレスリリース

 石川島播磨重工(IHI)は、このほど、米国の航空会社であるアトランティック・サウスイースト・エアラインズ(ASA)社から、70~90席クラスのリージョナルジェット(地域間航空)機用エンジン「CF34-8」の整備業務をIHIとして初めて受注しました。

 ASA社(本社:ジョージア州アトランタ)は全米トップクラスのリージョナルエアラインであり、同社から整備を受注したエンジン(同社保有のボンバルディア社製「CRJ700」に搭載)は、米GE社との共同開発で、IHIは約30%のシェアで設計・開発・製造に参加しています。

 ジェットエンジン「CF34-8」シリーズ(-8C1/-8C5/-8Eの3種類、推力14,000ポンド)は、1999年にFAA(米連邦航空局)から型式承認を取得し、2001年から商業運航されているエンジンであり、このクラスのエンジンとしては、最新のエンジンであり、リージョナルジェット機の2大メーカーであるカナダのボンバルディア社の「CRJ700」「CRJ900」やブラジルのエンブラエル社の「EMBRAER170」に独占搭載されています。リージョナルジェット機は、主に中小都市間の短距離の移動ニーズに応える航空機であり、欧米を中心に導入計画が急速に拡大しています。

 また、「CF34-8」シリーズは、すでに、確定の受注台数が1,000台を超えており、今後、世界的に整備需要が拡大するエンジンです。IHIとしても同エンジンの整備事業を現在主力の「V2500」エンジンの整備に次ぐ大きな柱の一つになることを期待しています。

 IHIは、リージョナルジェット機用エンジンの整備事業としては2002年から50席クラス機(ボンバルディア社CRJ100/200など)用エンジン「CF34-3」シリーズの整備事業を開始しています。また、IHIが開発段階から参加し、本年初頭にFAAから型式承認を取得した90~110席機(エンブラエル社のEMBRAER190など)用エンジン「CF34-10」シリーズの整備も今後、手掛けていく予定です。

 今回、ASA社から同エンジンの整備を受注したのは、IHIのこれまでの豊富な実績と高い技術力が認められたものです。IHIは、今後とも、高品質、短納期のメンテナンスサービスを提供し、積極的な営業活動を行なっていきます。




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