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中国鋼鉄公司(台湾)から高雄製鉄所向けに鉄鉱石・石炭荷役用の連続アンローダ2基を受注 ~台湾向け受注実績は合計6基に~

-2005年4月27日-

プレスリリース

 石川島播磨重工(IHI)はこのほど、台湾で最大かつ唯一の一貫製鉄メーカーである中国鋼鉄公司(社長:陳振栄 氏、本社:台湾・高雄市、以下「CSC社」)から、同社高雄製鉄所(台湾・高雄市)向けに鉄鉱石・石炭荷役用のバケットエレベータ式連続アンローダ2基(1基当たりの荷揚げ能力:鉄鉱石で毎時3000トン、石炭で毎時2100トン)をターンキーで受注しました。稼動開始時期は2006年12月の予定です。
 IHIはこれまで台湾向けとして、台湾電力・台中火力発電所向けに石炭荷役用の連続アンローダを4基納入しており、今回の受注で台湾向け連続アンローダの受注実績は合計6基になりました。また、日本国内はもとより海外でも、今回の台湾向けを含め、最近では香港の中華電力有限公司および香港電燈有限公司向け、マレーシアのテナガナショナル・カパール発電所向けに同様の連続アンローダを納入しており、実績を伸ばしています。

 CSC社は、年間約1000万トンの粗鋼生産があり台湾国内外向け鋼板、その他鉄鋼製品の製造・販売を行なっていますが、現在台湾では、各種鋼板の需要が旺盛で、高雄製鉄所でもフル操業の状態が続いています。CSC社では、高雄製鉄所内専用埠頭での鉄鉱石・石炭等の原料荷役効率のさらなる向上を図る目的で、既設のグラブ式アンローダ6基のうち、2基を連続アンローダに更新することに踏み切ったものです。

 IHIは主要な駆動部を従来の油圧式から電動化を進め、メンテナンスのし易さにも配慮し、コンパクトな機構で高効率・大容量の荷役を実現する連続アンローダを開発してきました。今回受注した2基も含めた受注実績は、国内向け36基、海外向け15基の合計51基に上り、バケットエレベータ式連続アンローダでは全世界トップのシェアを誇ります。特に製鉄所向けの鉱石対応型連続アンローダに関しては、業界随一の納入実績があり、このような豊富な実績と技術力が高く評価され上記受注に至りました。

 IHIは今後も、国内外向け連続アンローダの拡販を推し進めていきます。特に海外向けでは、需要の大きな伸びが期待できるアジア向けを中心に積極的な営業展開を図っていく計画です。

今回受注したものと同型の
既納海外向け連続アンローダ




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