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インド初のLNG受入基地の増設工事を受注 ~年間1000万トンの受入基地を計画~

-2006年1月05日-

プレスリリース

 石川島播磨重工(IHI)と東洋エンジニアリング(TEC)のコンソーシアムは、このたび、インドのペトロネット・LNG社(本社:ニューデリー)から同社のダヘッジ受入基地(ターミナル)の増設・拡張工事を受注しました。工事内容は、同基地の4号目となるLNGタンク設備(地上式タンク14万8000kl)をはじめLNGの気化送り出し設備や気化ガス処理設備など同基地の受け入れ能力を倍増するための基本設計から調達・土木・機器据付を含めたEPC契約です。工事完成は2008年末の予定です。

 本LNG受入基地は、インド初のLNG受入基地であり、IHIが2000年にTEC、東洋エンジニアリングインディア(TEIL)、伊藤忠商事、三井物産とコンソーシアムを組み受注し、2004年に完成し、現在、順調に稼動しています。今回もIHIがコンソーシアムのリーダーとして、同様のメンバーで入札に参加し受注しました。

 本LNG受入基地は、インド最大および第2位の石油精製会社(IOCLおよびBPCL)、石油・ガス開発公社(ONGC)、ガス販売担当公社(GAIL)の国営企業4社が中心となって設立したペトロネット・LNG社が、インド西海岸に位置するグジャラート州ダヘッジ(ボンベイから北へ約300km)に建設・運営しているもので、現在、カタールのラスラファンLNG社(ラスガス)から年間500万トンのLNGを購入し、ダヘッジ受入基地からインドの国営発電会社であるNTPCなどに供給しています。

 ペトロネット・LNG社は、同受入基地の受け入れ能力を2009年までに現在の2倍の年間1000万トンに拡張する計画であり、先日IHIが単独で受注した3号タンク(14万8000kl)と今回、コンソーシアムで受注した工事で計画を実現します。本受入基地の完成実績やIHIの国内外の豊富なLNGタンクの納入実績、TEC、TEILの長年のインドにおける豊富な実績が評価され、今回の受注にいたりました。

 インドでは、2011年には天然ガス需要が年間6000万~7000万トンに達すると予測されており、東西両岸で複数のLNG受入基地の建設が計画されていることから、IHIとTECグループは、今後とも協力して、インドでのLNG受入基地およびLNGタンクの営業活動を積極的に展開していきます。




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