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相馬工場の拡張工事が完成 ~田無工場を閉鎖し、相馬工場への移転集約を図る~

-2006年5月17日-

プレスリリース

 石川島播磨重工(IHI)は、5月17日、航空機用ジェットエンジン部品を生産する相馬工場(福島県相馬市大野台)の拡張工事の竣工式を行いました。今回の拡張工事は、相馬工場の既存の工場建屋(建築面積:2万8,400m2、延床面積:3万5,160m2)を大きく上回る新工場棟(建築面積:3万7,000m2、延床面積:4万2,490m2)を建設したものです。

 また、拡張工事に伴い、このたび、相馬工場に隣接する土地(約48,000m2)を駐車場用地として新たに取得しました。相馬工場の拡張工事の投資規模は、建物建設・移転費用・駐車場用地取得など含めて総額130億円となります。
 今回の工場拡張は、民間ジェットエンジンの生産増に対応するものであると同時に、航空機用エンジンの生産体制を再編するものであり、これまで中小型部品の生産を行ってきた田無工場(東京都西東京市)を閉鎖し、その機能を相馬工場に移転・集約し、ジェットエンジン部品生産の中核工場として位置づけるものです。

 田無工場から相馬工場への移転作業は、本年5月から開始しており、合計約800台の機械設備を順次移転します。田無工場の操業は、本年12月に停止し、売却が決まっている跡地の整備を行い、2008年(平成20年)3月に閉鎖します。田無工場は1957年(昭和32年)にジェットエンジンの専門工場として設立して以来、約50年間続いた操業を終えることになります。
  拡張された相馬工場には、田無工場から約500名の従業員が異動し、約770名の体制となります。また、関連会社を含めると総勢約1,000名の従業員が勤務する工場となります。

 相馬工場は、田無工場、瑞穂工場(東京都西多摩郡)、呉第二工場(広島県呉市)に次ぐIHIの第4番目の航空エンジン工場として平成10年に設立し、防衛および民間向けの各種航空エンジンの部品を生産していますが、特に民間向けエンジンの需要が高まっており、70人~110人乗りのリージョナルジェット(地域間航空)機用のエンジン「CF34」やB 777用の世界最大のエンジン「GE90」、2008年に就航予定のボーイングの最新鋭機B787用のエンジン「GEnx」の生産が拡大しています。

 IHIは、今回の相馬工場の拡張により、同工場を「品質・納期・コスト・生産量」の面で国際競争力を有する新鋭工場として位置づけ、今後とも積極的な事業展開を図っていきます。


【相馬工場】
【相馬工場】

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