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新型パーキングシステムを販売開始~スピーディな入出庫を可能とし、待ち時間の短縮を実現~

-2006年10月5日-

プレスリリース

 石川島播磨重工(IHI)の関係会社である、石川島運搬機械株式会社(以下IUK、社長:小田原 敬二、所在地:東京都中央区)は、このたび、低騒音でスピーディな入出庫を可能とした新型エレベータ方式駐車装置「IHIフォークパーキング」(商品名)を開発し、販売を開始します。
                 
 「IHIフォークパーキング」は、車を搬送する昇降装置(ケージ)と、車を保管する棚部のトレイが共にフォーク状の形状をしていて、それらが交差することで入出庫車の受け渡しを行ないます。具体的な入出庫の動作は、以下のとおりです。

<入庫の場合>
昇降装置のフォーク形状をしたトレイに車が入る→車を載せた昇降装置が保管する棚の位置まで上昇→棚のフォーク形状をしたトレイが昇降装置の下側に横移動→棚のトレイが上昇し、昇降装置のトレイ上の車をフォークですくい上げ、昇降装置のトレイから棚のトレイに移す→棚のトレイは、本来の棚の位置に横移動で戻ることで保管作業終了

<出庫の場合>
  昇降装置が出庫する車が保管してある棚の位置まで上昇→車を載せている棚のトレイが昇降装置の上部に横移動→昇降装置のフォーク形状をしたトレイが棚のフォーク形状をしたトレイの車をすくい上げ、車は昇降装置に移動→昇降装置が入出庫口まで下降し車を出庫(棚の空トレイは、本来の棚の位置に戻る)

 以上のように最大の特徴は、パレット(※1)を搭載していない駐車装置のため、従来機種のように空パレットを棚に格納する時間が必要なくなることで、余分な機械動作がなく、入出庫時間の短縮を可能にしました。

 出庫時間は、従来のパレット式エレベータパーキングシステムと比べ30%(IUK従来機種比)短縮できます。これにより、混雑時でも入出庫の待ち時間が短くなり、利用者に満足していただけます。また、ロープ式昇降装置を採用することにより低騒音・低振動も実現しました。

 IUKは、エレベータパーキング方式駐車装置の約25%のシェアを持つ国内トップメーカーであり、これまでに国内外で986基の納入実績があります。「IHIフォークパーキング」は、デパートやホテルなど円滑性を重視する顧客への販売活動を行い、平成19年度に年間30基受注を目標としています。今後、さらなるシェアアップを図るべく「IHIフォークパーキング」を従来機種に加えてラインナップし、積極的な営業活動をしていく方針です。

※1 パレット:搬室。車を搭載するもの。   
         


新型パーキングシステムを販売開始 ~スピーディな入出庫を可能とし、待ち時間の短縮を実現~

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