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デッキクレーン5,000台目を完成 ~国内最多の実績を達成~

-2006年7月13日-

プレスリリース

 石川島播磨重工(IHI)は、7月14日(金)に、愛知工場(愛知県知多市)にて、IHIが1963年にデッキクレーンの製作を開始してから、累計5,000台目となるデッキクレーンを完成させます。デッキクレーンの生産累計5,000台達成は、国内最多の実績となります。
本クレーンは、株式会社 神田造船所(本社:広島県呉市、社長:神田 健二)が長鋪汽船株式会社(本社:岡山県笠岡市、社長:長鋪 明)向けに建造するバラ積み船に搭載される吊上能力30.5トンのデッキクレーンです。

 IHIは、国内陸上クレーンの豊富な実績をベースに、1962年からデッキクレーンの開発を行い、1963年に国産1号機を納入しました。1991年には、当時世界最大級の120トンデッキクレーンを製造した実績もあります。デッキクレーンの国内マーケットは、年間600台120億円程度あり、IHIは40%以上のシェアを持つトップメーカーです。IHIのデッキクレーンは、国内はもちろん、欧州・アジア全域の造船所に幅広く納入されています。

 デッキクレーンは、バラ積み船やコンテナ船、冷凍船の甲板上に設置され、海上輸送貨物の積み込みおよび陸揚げ作業に使用される荷役機械です。海上貨物は、家庭で使用される雑貨類をはじめ、一次素材の穀物、石炭などのバラものからコンテナまで多岐にわたり、世界の港を通じて運ばれています。デッキクレーンは、船と港の流通になくてはならない機械であり、港湾荷役施設の未整備地域には欠かせないものです。

 IHI製デッキクレーンの特徴は、(1)駆動用モーターに自社製モーターを採用。このモーターは、ロータリー運転のため回転がスムーズで低騒音化を実現できる。(2)巻上げおよび巻下げ速度は、低負荷時には、通常速度の3倍の速度が得られることです。本特徴により、国内外の船主から高い評価を得ており、これまでの実績につながりました。

 IHIは、今後、国内だけでなく海外向けデッキクレーンの拡販を押し進めていきます。特に需要の大きな伸びが期待できるアジア向けを中心に、積極的な営業展開を図っていきます。


デッキクレーン5,000台目を完成 ~国内最多の実績を達成~

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