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中国・上海向けLNG受入ターミナルを受注~日本メーカーとしては初、中国において第3番目となるLNG受入れ基地~

-2006年8月10日-

プレスリリース

 石川島播磨重工(IHI)をリーダーとする国際コンソーシアムは、丸紅株式会社と共同で、上海液化天然ガス有限公司(Shanghai LNG Company Ltd.)から上海で計画されているLNG(液化天然ガス)受入ターミナル(基地)の設計・調達・建設業務を請け負うEPC契約を約300億円で受注しました。

 今回、受注したLNGターミナルは中国海洋石油総公司(CNOOC)などが設立した上海液化天然ガス有限公司(*)が中国の上海市近郊に計画しているもので、16万5000キロリットルのタンクを3基有し、年間300万トンのLNGを受け入れることができます。工事の着工は本年末、完成は2009年夏を予定しています。

 本ターミナルは、中国国内において深セン(2006年6月完成)、福建省(2007年完成予定)に次ぐ第3番目のLNGターミナルになります。IHIをはじめとする日本メーカーとしては、中国におけるLNGターミナルの受注は今回が初めてとなります。

 今回受注した国際コンソーシアムは、LNG受入ターミナルにおいて世界一の実績を有するIHIと中国で多くのEPCプロジェクトの実績を有する台湾大手エンジニアリング会社CTCI社、同じく中国で多くの設計実績をもつ中国有数の設計会社、武漢設計院(WEC)の3社が、中国でのEPCプロジェクトへの関与実績が抱負な丸紅の協力を得ることによって、受注することができました。

 近年、世界的に天然ガスの需要が高まっているなか、中国においても同様であり、現在年間370万トンのLNGの受入れ体制を2012年までに約3000万トンの受入能力まで高めるターミナルの建設計画があります。
 IHIは、2004年6月に16万キロリットルのタンク3基を有するLNGターミナルを今回と同じパートナーであるCTCI社と共同で受注しており、現在台湾の台中にて建設中です。
 IHIは、日本国内において多数のLNG受入ターミナルの建設実績を有していますが、海外においても2000年以降、インド、メキシコ、台湾、米国に続き今回の中国と受注実績を伸ばしています。
 今後、これまでの実績を足掛かりに、需要が拡大する海外向けLNG受入ターミナルの積極的な営業展開を図っていきます。

* 上海液化天然ガス有限公司・・・申能集団有限公司(Shenergy Group Limited.上海市の電力・ガス供給会社)が55%、中海石油天然気及発電有限公司(CNOOC Gas & Power Co.,Ltd. CNOOCのLNG部門の100%子会社)が45%出資した上海LNG受入ターミナルの事業会社




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