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日本埠頭倉庫株式会社向け危険物用立体自動倉庫の建設工事を受注~危険物第4類の保管に対応した防爆型の自動倉庫を導入~

-2007年4月19日-

プレスリリース

 石川島播磨重工(IHI)はこのほど、日本埠頭倉庫株式会社(社長:松木 俊武、本社:横浜市中区。以下「日本埠頭倉庫」)から同社横浜事業所(横浜市鶴見区)の危険物用立体自動倉庫を含む建設工事を受注しました。契約金額は、約5億円です。完成・引渡しは本年10月末の予定です。 
 日本埠頭倉庫は、一般倉庫業・穀物サイロ業・ケミカルタンク運営業を柱として、京浜地区に5拠点を持つ物流企業ですが、今回の計画は、輸出用建機置場などの構内整備を含め、取扱貨物の高品質化を目的に危険物用立体自動倉庫の新設を決定したものです。

 今回IHIが受注したのは、危険物第4類(※1)を保管する危険物用立体自動倉庫の建設工事一式です。危険物用立体自動倉庫は床面積1千平方メートル、高さ20メートルで、庫内設備はスタッカークレーン4台、保管用パレット約3,500棚(ドラム缶換算約1万4千本収納)、電動台車8台および在庫管理システムで構成されています。IHIは本危険物用自動倉庫の建設工事一式(設計・製作・据付・調整試運転)を担当します。

 現在、危険物物流の分野でも、メーカーが第3者に自社製品の保管・集出荷を委託する3PL(Third Party Logistics)が増加しつつあり、危険物物流企業による危険物用自動倉庫の新設需要が急速に高まってきています。IHIの危険物用自動倉庫は、建屋一体型としては国内トップシェアを誇っていますが、この豊富な納入実績が客先から高く評価され、上記受注に至りました。

 IHIでは今後、客先製品・取り扱い物の品質・安全維持、物流センター内での保管・集出荷効率の向上に貢献すべく、危険物をはじめ重量物・長尺物といった特殊な取扱物や、食品・流通関連の物流システム、さらにはクリーン搬送・保管システムなど幅広く物流システムの拡販に注力していきます。危険物用自動倉庫については年間10プラントの受注を目標に営業展開を図っていく方針です。  

※1 危険物第4類 引火性液体。一般に、ガソリン、灯油、軽油、潤滑油、ジエチルエーテル、メチルアルコール、アセドアルデヒドなど。



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