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オゾンによるリネン消毒庫『OR-Vシリーズ』を開発、販売開始~法改正により感染危険のある寝具類の消毒方法として「オゾンガス」が追加~

-2007年5月16日-

プレスリリース

 石川島播磨重工(IHI)と関係会社の石川島芝浦機械(略称:ISM、社長:笹井勝彦、本社:東京都中野区本町)は、ノロウイルス対策などで飛躍的に販売台数を伸ばしているオゾン関連装置の新機種として、法律で定められた病院、診療所などの使用済寝具類の消毒用大型リネン消毒庫『OR-Vシリーズ』を開発、販売を開始しました。

 これまで病院、診療所などで使用した寝具類の消毒は、一部の感染の危険がある寝具類の消毒方法について定められた『病院、診療所等の業務委託について』の規定ではオゾンガスは消毒方法としては認められていませんでしたが、このたび法改正により新たに『オゾンガスによる消毒方法』が本年4月1日付けで追加されました。

 この法改正に合わせて開発したのが『OR-Vシリーズ』です。
 本機は寝具類の消毒を請負う業者がまとめて大量に処理をすることが可能な大型消毒庫で、主な特長は以下のとおりです。

1. 寝具類の中までオゾンを到達させることが可能で、確実な消毒効果が得られる。
2. 全自動運転。記録計でオゾン濃度を出力、消毒業務をエビデンスとして確実に残せる。
3. ・消毒庫内のオゾンガス分解濃度を計測し庫内にオゾンを残さない。
  ・オゾン分解時にも真空引きを行い、布団などの厚物の内部にもオゾンを残さない。
  ・特殊高気密扉を採用しオゾンを漏らさず、運転中はロック機能で誤操作の心配がない。
  ・万が一オゾン漏れの場合はセンサーが検知し自動的にオゾンを分解、警告する。

 オゾンは自然界に存在し、フッ素に次ぐ強い酸化力で消毒する安全かつ強力な消毒方法で、低ランニングコストです。また、残留毒性がなく環境にやさしい消毒方法で、劇毒物、発がん性物質の指定がなく法で定められた管理者を必要としないことから、病院、老健施設(介護老人保健施設)などにおける消毒でもオゾンガスのニーズが高まっています。さらにこの法改正を機に、今回開発したオゾンガスによる消毒庫の需要が見込まれることから、ISMでは本『OR-Vシリーズ』を年間販売台数10~20台を目指し営業活動を展開していきます。

 <リネン消毒庫『OR-Vシリーズ』>
標準タイプ「OR-5V」(価格:3500万円)
消毒庫内寸法:幅1350mm、高さ1900mm、奥行2500mm
処理時間:約4時間(オゾン消毒処理+オゾン分解無害化処理)

小型タイプ「OR-3V」(価格:3200万円)
消毒庫内寸法:幅1200mm、高さ1900mm、奥行1500mm
処理時間:約3時間(オゾン消毒処理+オゾン分解無害化処理)

※ 「病院、診療所等の業務委託について」の一部改正について
「病院寝具類の洗濯業務」において、『感染症の患者に対する医療に関する法律(平成10年法律第114号)』第6条第2項から第5項までに規定されている感染症の病原体により汚染されているもの以外の、感染の危険がある寝具類の消毒方法について『病院、診療所等の業務委託について(平成5年2月15日指第14号厚生省健康政策局指導課長通知)』によって規定されているが、受託業者が消毒する方法として、新たに『オゾンガスによる消毒方法』が本年4月1日付けで追加された。

石川島芝浦機械株式会社(ISM)
本 社:東京都中野区本町1-32-2、TEL.03-5334-7900
代表取締役社長:笹井勝彦
事業内容:エンジン、農業機械、芝草管理機器、パワーツール、防災機器・浄水機器、
殺菌・脱臭機器、素形材、電子制御装置の開発・製造・販売
  


オゾンによるリネン消毒庫『OR-Vシリーズ』を開発、販売開始 ~法改正により感染危険のある寝具類の消毒方法として「オゾンガス」が追加~
<OR-5V>

関連リンク:・OR-Vシリーズ 説明資料

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