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30万トン型タンカーの引き渡し

-2008年3月31日-

プレスリリース

 株式会社 アイ・エイチ・アイ マリンユナイテッド(IHIMU、社長:今清水 義紀、所在地:東京都港区海岸)は、3月31日(月)、呉工場(広島県呉市)にて日本郵船株式会社(社長:宮原 耕治、所在地:東京都千代田区)向け30万トン型タンカー「TOSA」を引き渡しました。
 本船は、2003年から呉工場にて建造している30万トン型VLCCの11隻目となります。本船は燃料油タンクの二重化構造や、(*1)VECS(Vapor Emission Control System)を採用しており、より一層環境に配慮した船となっています。

(*1)VECS(Vapor Emission Control System):
 積荷(原油)を積み込む際発生する貨物蒸気など有害の混合気体を大気中に放出しないよう、陸上設備へ戻すためのシステム。

<主要目>

全    長 333.00m
   幅 60.00m
深    さ 29.00m
吃    水 20.50m
総 ト ン 数 約160,000トン
載貨重量トン数 約300,000トン
主 機 関 DU-SULZER 7RT-flex84TD ディーゼル機関 × 1基
 連続最大出力27,160kW×74.0rpm
乗 組 員 定員34名
航 海 速 力 約16ノット
船    級 日本海事協会(NK)
船    籍 パナマ
進    水 平成20年1月11日
引    渡 平成20年3月31日

30万トン型タンカーの引き渡し

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