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アルジェリア向けLPGプラント工事を受注~世界最大のLPGプラント設備の増設工事~

-2007年4月23日-

プレスリリース

 石川島播磨重工業株式会社(以下「IHI」)と伊藤忠商事株式会社(以下「伊藤忠」)は、このたび、アルジェリアの国営炭化水素公社であるソナトラック社(SONATRACH)から、LPG(液化石油ガス)プラントの増設工事を共同で受注しました。受注金額は約1300億円で、工事内容は設計・調達・輸送・土木・機器据付・試運転を含めたフルターンキーのEPC契約です。工事完成は2010年8月の予定です。
 
 このたび受注した増設工事は、年間300万トンのLPGを生産する分離・液化用の精製プラントと貯蔵設備を新たに建設するものです。既設のプラントは、アルジェリア西方のアルズー工業地帯にあるソナトラック社の世界最大のLPGプラント(GP1Z工場)で、1984年に年産400万トンのプラントが完成した後、1998年に年産200万トンの増設工事を行い、今回の増設工事が完成すると年産900万トンの巨大なLPGプラントとなります。
 アルジェリアでは、現在、急ピッチでガス田開発が進んでおり、LPG生産および出荷量の拡大のため、今回の分離・精製プラントの早期完成に大きな期待が寄せられています。

 IHIと伊藤忠商事は、1984年完成の第一期新設工事、1998年完成の第二期増設工事と一貫して本LPGプラントの工事を担当してきましたが、20年以上にわたるプラントの順調な稼動が評価され、今回の受注に至りました。
 今回の増設工事は、分離・液化トレイン(年産100万トン×3系列)をはじめ、原料貯蔵用球形タンク(1,000m3×6基)、製品であるプロパン、ブタン貯蔵用タンク(70,000m3×2基)、その他様々な付帯設備を含む大規模なプロジェクトです。

 IHIと伊藤忠は、これまでにもアルジェリアで多くの工事実績があり、最近では、昨年完成した同国初の海水淡水化・発電プラントを建設したほか、2005年8月に受注したLNGプラント用ボイラ4基を、2006年4月に受注した既設のLPGプラント(GP2Z工場)のリハビリ工事を現在、建設中です。
 IHIと伊藤忠は、今後ともアルジェリアでの営業活動を積極的に行い、同国の経済基盤の確立に貢献していきます。




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